他塾で成績が落ち込みドクターへ入塾、苦手分野を克服し志望校へ合格!(桐光学園中学進学 男子の保護者様)



合格校

桐光学園中学校

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

家庭教師をお願いするきっかけは入試直前で算数を強化したかったからです。算数は父親が子供をサポートしていましたが、苦手科野が多すぎて、支服するのに手が回らなかったことが原因です。また算数においては、緊急事態宣言で塾が休校期間中テストが全て自宅受験でしたが緊急事態宣言明けにテストが再開されてからは、テスト勘が鈍ってしまい、成績がが落ち込んだ状態が続いてしまい苦しんでいました。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

家庭教師の先生は、第一志望校の過去問演習の解説と苦手分野の克服をお願いしました。他の個別指導塾に通っていた時とは異なり、時間内にしっかりと解説して頂くとともに、その中で苦手分野に該当する分野は残った時に根気強く教えて頂きました。息子は比較的集中力が持続しますが、その点について先生に気に入られ、相性はとても良かったと思います。また、お越し頂いた時には、「君を指導していると楽しい」などの本人が励みとなるような言葉を毎回頂いたのはとても感謝しています。

Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。

入試直前の9月から教えて頂きましたが、夏前までは偏差値40台前半だったものが53までに伸びました。その後も安定せずにアップダウンをくり返していましたが、この間いちばん良くない時でも40台後半でした。入試当日は、本人はとにかくあきらめない姿勢を貫きました。第一志望の桐光学園の試験では先生といっしょにやった問題が出題され手応え十分で合格しました。懸念の算数も本番では自己採点で7割り超の得点率(6割で合格)でした。ここまで息子を導いて頂いた先生には本当に感謝しております。本当にありがとうごけました。

桐光学園中学校の合格体験記
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