家庭学習主体であったが国語の指導が確立できずドクターへ入塾、偏差値20を伸ばすことができ合格!(東京都市大学付属中学進学 男子の保護者様)



合格校

東京都市大学付属中学校(Ⅰ類)、芝浦工業大学付属中学校

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

家庭学習を主体にし受験勉強をすすめておりましたが、国語の指導の仕方が確立できず、1月の志望校判定模(四谷大塚)では国語の偏差値が37.2と厳しい状況にありました。これはもうプロの力を借りるしかないと決心し、受験ドクター様の門を叩いた次第です

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

每週出された課題をこなして、解答根拠をきちんと説明できるように指導してきました。説明できる課題については1問ずつ丁第に子供にもわかるような持てる言い回しを用いながら根気強く教えて頂きました。 先生が相当準備をされて授業に臨まれているのかはっきりとわかりましたので、親として全幅の信頼を押していました。

Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。

先生から出された課題に対しては真剣にとりくんでおりました。成績については10月ごろまでは偏差値50の壁を破れず苦しみました。これはスピード不足によるもので問題を解ききれずに終わることが多かったためです。しかし先生が辛抱強く指導して下さったおかげで11月の模試では偏差値57まで飛躍することができました。先生のお力添えなくしては合格は難しかったと思います。大変感謝しております。

東京都市大学付属中学校の合格体験記
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