2016 武蔵中学校 説明会レポート|2017年の入試問題は?|中学受験ドクターは一流プロ講師による個別指導塾・家庭教師!

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2016 武蔵中学校 説明会レポート|2017年の入試問題は?

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武蔵中学校学校説明会レポート2016年6月10日


本日は男子御三家中学校のひとつ、武蔵中学校に行ってきました!都営大江戸線新江古田駅から歩いて7分ほどで学校に到着。
校舎は武蔵大学と併設されているため、キャンパスは広大で緑があふれていました。

中高生は東門から通学するそうですが、本日は大学側の正門から入門。
まだ受付時間20分ほど前でしたが、すでに並ばれている方もいらっしゃいました。

土曜日ということでお子さまも含めご家族で参加されている方が非常に多く、
お子さまも熱心にメモを取りながら説明会を受けていました。

西武池袋線「江古田駅」徒歩6分、「桜台駅」徒歩8分
都営大江戸線「新江古田駅」徒歩7分
東京メトロ副都心線、有楽町線「新桜台駅」徒歩5分

各駅から徒歩で通学でき、アクセスが良好です。

平成28年6月10日に行われた武蔵中学校学校の説明会での内容をまとめました。
この内容についてのご質問は武蔵中学校学校ではなく、受験ドクターまでお願いします。

プログラム

武蔵の教育理念 校長 梶取 弘昌先生

学校案内パンフレットに掲載されている「木」の絵こそが武蔵の教育の形であります。土壌があり、その上に木があって、そこから幹を伸ばして葉が生えている。教育はまるごと一人の人間を育てること。そのためには授業が必要であり部活動も大切です。その部分をしっかりとサポートしていきたいと考えています。

これからの時代で求められる力は「タフ」であることということです。
いわゆる一流大学に入って、一流企業に入ったとしても安泰の道などない時代になってきました。何が起こるかわからない時代です。だからこそおもしろいし、1人ひとりに力がなければならない。タフであることが大切なのです。

グローバルについてもいろいろと言われていますが、けして海外に行くことがグローバルというわけではありません。ただ、海外に行く力は必要であり、英語力はなければなりません。英語ができて当たり前、さらに英語以外の言語が求められる時代なるでしょう。

大学入試改革もいろいろと言われていますが、改革をどうするではなく、世の中の仕組みが変わるということです。文科省から出されている報告書をぜひお読みください。大事なことは原点を学ぶことです。まずは大学入試改革について知ってください。大学入試にどう対応するかを我々は怖がっていません。我々の教育はすでにそれに対応しています。大学入試改革にこう対応していきますと言っているようではもうすでに遅いと考えています。大学入試改革が騒がれる以前にカリキュラムに組み込まれています。
よく「コミュニケーション能力」や「人間力」を鍛えると言っていますが、こんなこと学校ではできません。うちではやらないということではなく、授業の中にすべて組み込まれています。部活動の中にすべてあります。だから改めてそういう時間を設けてコミュニケーション能力を鍛える授業は行う必要がないのです。

様々な改革が進んでいますが恐れる必要はありません。先ほども申し上げた通り、タフであれば、何も恐れることはありません。

そして教育は投資ではありません。お金を払ったから見返りください、成績をあげてください。これは投資です。我々は生身の人間を相手にしています。子どもたちは宝物であり材料ではありません。大事な子どもたちをお預かりして、子どもたちを大事に育てています。生身の人間が必死にぶつかりながら切磋琢磨していくのが私は教育だと思っています。

そして本校の教育もそのようにありたいと考えています。我々は6年かけて子どもたちを育てていきます。3年後、6年後に子どもたちをどう変えたいかではなく、30年後にどのような大人になっているか、どのような大人にしたいか、そういう教育でありたいと考えています。

この学校の教育は素晴らしいと思います。しかし、だから素晴らしい大人になるというわけではありません。卒業生が素晴らしいのは一人ひとりの努力があってこそのことです。一人ひとりの努力が必要不可欠です。
大切なのは「タフ」であること。

国語科 横山 恭一先生

① 武蔵の授業について

「多彩な文章に親しみ、読みのすそ野を広げ深い理解に到達する」
武蔵の中高6年間の国語の授業において目指すゴールです。

まずは身近な本や文章に触れることから始まり、
そこから一歩進んで、時代を超えて文章に慣れ親しみます。
たとえば、当時の原書に触れて文章や作品の息づかいを
より近い形で感じることを目指します。

また、深い理解に到達する具体的な方法として自らよく調べ、
手がかりを見つけて考え、気づいたことや伝えたいことを表現する
というプロセスを授業では積極的に取り入れています。

そのためには漢字の読み書き、語句や慣用句の習得、
文法などの基礎学力の定着がかかせません。

私が実際に行っている授業の一部を紹介します。

『清兵衛と瓢箪』 著:志賀直哉(1913年)を題材にしたときの授業です。
主人公清兵衛は瓢箪磨きに熱中し四六時中、瓢箪を磨くシーンがありました。
そこで実際に授業の中でも瓢箪を生徒たちと一緒に磨きました。
物語の中で桃中軒 雲右衛門が出てきた際には当時の音源を聞きました。

このように読むだけでは分からない部分を五感で感じ、
より深く理解してほしいという思いで授業を行っています。

② 入試について

入試については以下の3つの能力が問われる問題作成を行っています。

①文章の内容を正確に読み取る読解力
②内容を整理し、論理的に考える思考力
③伝えたい内容を伝わる文章にして書く記述力

毎年特にジャンルは特定するということはせず、物語文や説明文、随筆文から長文を一つ用意し、その内容について記述中心の設問をいくつか出します。
50分の時間の中で長文を読んで、本文の内容や問題で問われていることを把握し、解答を作成しなければなりません。

そのためには文章を書くことになれることが大切です。
そして解答として使えるために必要なことを自分の身の丈に合った言葉をつかって筋道立てて説明する練習も必要。
けして難しい表現や言葉をわざわざ使わなければならないということではありませんが、一方で漢字や慣用表現ことわざなどの基礎学習などは
文章を書く前提として十分にやっておいてください。

また、記述解答欄には字数制限を設けない問題が比較的出題されます。
思ったことを思いつくままに書くというのは採点していて感心しません。
問われていることに対して主語・述語の関係も含めて、筋道立てて正しく説明できていることが大切です。
書いた答案の文量が多いか少ないかが問われていることではないということに注意してください。

最後によくある質問にもお答えします。

① 記述問題でどれくらいの漢字を使えばよいのでしょうか。

小6までに習っている漢字は漢字で書いていることが望ましい。
もちろん誤字があれば減点対象になりますが、ひらがなばかりの答案だと基礎学習のなされた文章となっているか、あるいは日本語として相手に伝わる文章を書くことになっているかという観点においてそれは不自然で読みにくい文章となってしまいます。さらに解答欄に書ける内容も薄くなってしまいます。

また、そういったこと以外にも、根本的に受験生の皆さんが記述の答案で何を解答しようとしたのかという皆さんの考えの道筋や思考のプロセスを読み取って採点するということを重視しています。

② 解答欄には解答と直接関係のない内容を記述してはいけないという文言が
りますが、どういうことでしょうか。

これについては常識の範囲内で理解していただければそれで構いません。ただ、国語の記述内容として、どう理解するかということですが、特に指定がない限り文章としての回答を採点対象としています。単語のみというのは採点対象になりません。

また、本文が書いてある問題用紙、解答欄や欄外にメモ書きや関係図などを残したままにしないようにしてください。

算数科 赤間 祐也先生

① 武蔵の授業について

まず、小学生までの「算数」と
中学生からの「数学」の違いについて考えたいと思います。

算数は「算」、数学は「学」と書かれています。
本質的な違いはあまりありませんが、 小学校では計算したり、具体的いろんなおもしろいことを考えたり、楽しいことをやってみましょうということが重視される一方で、中高ではもう少し学問的に積み上げて考えていこうというという風に変わってくると考えています。

武蔵において数学では思考力を磨き、数学の美しさと面白さに親しむをスローガンにに掲げています。

数学における考える力とは何でしょうか。
数学の美しさ、面白さというものについて
円周率3.14を例に算数の面白さについてお話ししたいと思います。

円周率が3.14から3に変わった時期がありました。なにも考えなければ計算が楽になっただけです。でも3.14から3に変わることで円はどのように変わるのでしょうか。

こういったことを考えることこそが思考力を磨き、算数の美しさや面白さに親しむということです。
(実際にはスライドを使ってわかりやすく説明していただきましたが、
レポート上は割愛いたします。)

学問は自分の頭の中だけで完結すればいいというわけではなく、その考え方で他の人にも納得するように説明しなければなりません。数学というのはある意味ツールとして物理学や理科でも計算のためによく使われています。

さらに数学という道具だけではなく、数学的な思考も必要とされます。つまり何か筋道を立てて考えていくというのは大学受験で数学が必要なかったとしても、どの分野に進むにしても数学的な思考は必ず必要になってきます。

円周率が3だったら何が起こるのかという直観力(ひらめき)であったり、そのような筋道を立てて物事を考えるということに対する論理的な思考力であったり、計算する力が必要となってきます。 武蔵の場合中学校では「代数」と「幾何」にわけて、高校に入ると「代数」「幾何」をミックスして行っていきます。「幾何」においては「直観力」や「論理的に考える力」。「代数」においては「計算する力」、「論理的に考える力」を鍛えていく授業を行っています。

② 入試について

問題については分け隔てなく出題します。量としてはB4用紙で4枚。 理由を書きなさいや求めなさいという出題をしています。 算数をささえる力は「直観力」「論理的思考力」「計算力」というものがあって武蔵でもそれを養成したいと考えています。入ってくるお子さんにはそういう素質のある生徒にぜひ入ってほしいと考えています。
直観力を得るためには様々な問題に取り組んでいくことが必要ですし、論理的思考力を養っていくためには筋道を立てて考えるためには普段から自分の言葉で説明するという練習をする必要があります。そして最後に計算力。いくらいい考えを持っていても、計算を間違えれば結果は正しくなりません。基本的な計算はしっかりできるようにするということが大切です。ぜひその部分を対策してください。

社会科 猪尾 和広先生

① 武蔵の授業について

武蔵の社会科にでは、「どういう社会の中にいるのか」「社会の営みはどうなっているのか」を考える手伝いをするという感覚で指導を行っています。通常社会科は地歴公民に分けて授業が行われることがほとんどですが、武蔵の授業では、社会Ⅰ・Ⅱにわけて、Ⅰでは日本、Ⅱでは世界の諸地域と大きく分類して指導を行っています。歴史・地理・公民とわけて考えるのではなく、社会を総合的に学習することを目指しています。中三では自らテーマを決めて、卒業研究を行い、5000字程度の論文にまとめることを課しています。難しく感じるかもしれませんが、論文の入り口的な部分をぜひ中学生の間に味わってもらいたいと考えています。

② 入試について

入試で問われる学力レベルは小学校で培う基礎的な知識、つまり小学校6年間の教科書のレベルの知識があれば十分対応できます。その知識があった上ではじめてのものにぶつかったときに小学生6年生なりにどう考えるのかを問うように作問しています。
昨年度はタイムリーな憲法・選挙・議会をテーマに出題しました。実際の投票率を見て分析する問題でしたが、きちんと資料を見れば小学6年生なりに解答にいきつくことができる問題でした。
初めての問題に小学生が持っている知識の中でどうように考え解答するのかを見たいと考えています。さらに、それからいかに問題文に即して回答しているかどうかを見ています。
自分の解答・意見を書きなさいという問題があったとしても必ず問題文・資料・事実に基づいて書いてもらうこれが大切です。
毎年大きな題材を出題し、いろんな分野から分析して考察してもらうということを課しています。
これらの問題にどのように対策すればよいかとよく聞かれるのでお答しておきます。
ぜひニュースなどを一緒に見て、お子さんが「これなんだろう」と疑問に思ったときにぜひ親子で議論をしてもらいたいと思います。そうしていくうちに結果的にはいろいろな所にアンテナが張られていき、武蔵の対策になるのではないかと考えています。

自分からなんだろう・と考え調べるお子さんに武蔵はあっていると考えます。

理科 白井 亮久先生

① 武蔵の授業について

武蔵での理科の学びを一言であらわすと「実感」「納得」「探求」になります。

理科の授業の中で目指しているものは自然を理解するうえで必要な観察力、分析する力を身につけ、自ら根拠見出し、自分が納得して、自然の仕組みを推論し、その内容を主張できる力を育てたいと考えています。

入試でもそれができる、またそういう素養を持っている受験生に来てもらいたいと思って作問をしています。

中学3年間の授業ではクラスを半分に分け、少人数で実験・観察を行っています。少人数で行うことにより一人一人が実験器具や対象物に触れ実体験を得ることが可能です。この環境こそが科学の素養を養う上で大切であると考えています。

中1.2は自然科学の入り口として「何かをよく見る」というのを重視しています。自然をありのままにとらえる、そういう手法をトレーニングしていきます。中学2年生では対象物の性質をとらえ、特徴を捉える作業を行います。

中3・高1は物理・科学的な・測定や分析がメインとなり、データ処理をするという作業に入ります。実験の授業ではそれぞれが得た数値や現象の結果から文章や図をまとめ、レポートを作成し、場合によっては口頭で発表を行うこともあります。レポートの作成や口頭での発表というのは子供たちが論理的思考を育む上でとても大切だと考えています。

レポートに関しては中1からレポートの作成に関する指導を適時行いながら数をこなすことによって、より良いレポートの作成方法を身につけていきます。

高2.3は物理化学生物地学の中から1もしくは2教科を選択する。高校1年生までで学んだことを軸に、それぞれの分野について基本的な事項を確認しながらより専門的な学びになります。少人数なのでより専門的な実験を行うことができます。科学を楽しみながら、しっかりと理解できる工夫をしています。

② 入試について

入試は小学校の内容がしっかりと身についていることが大切というのが大前提。それからよく観察し、よく考え、特徴をよく見ようとすることができるかどうか、わかった事項を矛盾や飛躍がないように組み立てることができるかどうか、考えたことを読み手にもわかるようにまとめることができるかどうかが問われています。また、思い込みにとらわれたりせず、じっくりと考えることができるかどうか、小学生なりの達成度をみたいと考え作問しています。40分のテストでそれほど問題数があるわけではないので、じっくりと考えてもらいたいです。出題に対して素直に受け止めて、小学生なりに考えられるか、そして考えたことを人に伝えることができるかを求めています。こちらに関しては、問いを正しく読み取った上で、日本語で使って表現できる力を求めています。

武蔵の入試を話すうえで観察問題というものがあります。昨年度は観察というよりかは、実際にものを使って作業をおこない、問題を解くという形式でした。この作業を通して、「気づき考えてほしい」という思いは観察問題と同じです。

観察問題についてはポイントは、まず何より問題文をよく読むこと。限られた時間の中で何が求められているのかということを読み取ることが重要で、読み取ったことを読み手に伝わるようにするということを求めています。記述はたくさん書いた方が必ずしもよい点数になるというわけではなく、今まで話したように何について問われてどう答えるかを見ているので、用語の羅列ではなく、きちんと文章になっていることが重要です。

中学校で習うことは武蔵で教えていただけるということですので、小学校で習う範囲、小学生なりの自然の見方を身につけたうえで試験に臨んでほしいと考えています。

入学試験について 教頭 加藤 十握先生

小学校がどんな授業を目指しているのでしょうか。
文部科学省が平成19年に白書で発表された小学校教育の目指すものとして、
「確かな学力」「健康体力」「豊かな人間性」これらをまとめて「生きる力」と定めています。

「確かな学力」というのはどんなことを指しているのでしょうか。
「基礎的な知識を得る技能」「思考力」「判断力・表現力」
これら3つが「学力の三要素」であります。

武蔵中の入試も同様に「学力の三要素」を問う問題を作成しています。
①「知識」・・・基本的には教科書の知識と日常生活で得られる経験の総体
②「思考力・判断力」・・・物事を観察する力、知識に照らして判断する力
③「表現力」・・・自分の言葉で考えたことを表現できる

武蔵で「何を学んでもらいたいかということ」や「何を学ぶか」ということから逆算して、武蔵に入るためにはどのような力が必要なのかということを考えて作問を行っています。

基本的に私たちが記述力を求めているというのは、
長い目で見て「生きるためには必要な基礎力」であります。

これらは特別な対策が必要なわけではありません。日常生活のなかで、例えばご家族の普段の会話のなかで「今日は塾でなにを学んできたか」「学校でなにを学んできたのかという」そういうお話のなかから一つひとつ問いを立てながら、それを自分の中で知識として記録して、それをさらに更新しながら広げていく。そういった体の中にサイクルができてくると勉強がもっと楽しくなってきます。とにかく勉強を楽しんでください。そして勉強を楽しめるお子さんにぜひ入学してもらいたいと考えています。

突撃インタビュー  入試広報委員長

① 武蔵中学校の授業では検定教科書を使わないそうですが、どうして使わなくなったのでしょうか。

英語は3~4年前まで検定教科書を使っていましたが最終的に使うのをあきらめました。深い教育を行おうと考えた結果、検定教科書はあきらめざるを得なくなりました。知識を詰め込むだけであれば教育の意味がないと考えています。
当校では「自ら調べ、自ら考える」が教育方針であります。
それに対応する検定教科書がなかったかので、結果として使わなくなりました。

② 教科書を使わないなかで大学入試対策はどのように行っているのでしょうか?

特に大学入試に特化した対策は行っていません。もちろん教科によっては
高3になると過去問を教材として使用したり、対策を行うこともあります。
しかし基本的には大学入試のために授業を行うということはありません。

反対に大学受験のための勉強というのであれば、
武蔵の授業は効率はあまりよくないと思います。

特にセンター試験のように知識を詰め込むだけであれば、
「自ら調べ、自ら考える」必要はありません。

しかし我々は大学入試の先を目指しています。
だからこそ大学入試のためだけの授業は必要がないのです。
ただ、東京大学の入試に関して述べるのであれば、
授業を通して一番近い対策を行っていると自負しております。

③ 校長先生も授業をされるのですか?

先生は生徒と触れ合ってこそ先生だと考えています。生徒と関わらない先生は武蔵にはいりません。これは初代校長先生をはじめ、歴代の校長先生もずっと授業を行ってきました。授業だって通常通り行いますし、行事にも積極的に参加します。
実は体育大会でも走っているんですよ!

④ 算数の入試問題は手書きの文字と伺いましたが、何かこだわりがあってのことですか?

算数科の先生たち曰く、手書きの方がやりやすいそうです。

⑤ どんなお子様に来てもらいたいですか?

いろんなことに挑戦したいと思う子に来てもらいたいです。
市川学園はいろんなことに挑戦できる環境が整っています。

市川は勉強も部活も頑張るという生徒が多いのが特徴です。
勉強も部活も頑張って、さらにいろいろなことに挑戦したという子は
ぜひ市川に来てください。

学校説明会を終えて

本日は武蔵の国語・数学・社会・理科の各教科主任の先生から武蔵での学びについて伺うことができました。

学びの姿勢として大切にされている「自ら調べ 自ら考える」という理念が
どの教科においても浸透されていると感じました。

中学生の間は必修科目で基礎力を養い、
高校生からは選択科目が増え、自ら考え、学びを選択することができます。
特に中学3年生からは第2外国語としてドイツ語、フランス語、中国語、韓国朝鮮語の中から1科目を学ぶことができます。
各言語、上級クラスまで進んだ中で選抜された生徒は
国外研修に参加することができるということでした。

そして何よりも驚いたのは
校長先生や教頭先生が授業を行っているということです。
そのことについて校長先生にもお話を伺いました。
授業をすることも、行事に参加したり、体育祭で走ったりすることも
好きであるとおっしゃっていました。
そして子どもたちを見ずに教育はできないからこそ、
授業も行い、行事にも参加して常に現場を自らの目で確認しているということでした。

どんな質問に対しても、
武蔵中学校らしくフランクにお答いただきました。

突然の訪問にもかかわらず、
入試広報委員長の岸田 生馬先生には
快くインタビューに応じていただき誠にありがとうございました。

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