最新記事 2022年08月01日

テーマ: 国語

塾講師の中学校情報入手法

こんにちは、太田 陽光です。
今回は、私が中学校の情報を手に入れる方法の一つについてお話しします。

今は夏期講習真っ最中ですが、
その前まで、つまり7月の中旬までの中学受験学習塾には、毎週のように来校者がいます。
それは、中学校の先生や広報担当者の方です。
中学校の先生や広報担当者の方は、
自分の学校の良い所を多くの方に知ってもらうために、
受験生とのかかわりを強く持つ、中学受験学習塾に資料を届けてくれます。
多くは郵送のみなのですが、熱心な学校はわざわざ塾までお持ちくださるのです。
受験ドクターの講師は、プロ講師ですので、
教科を教えるだけでなく、
進学相談のために、中学校の情報も豊富に持っている方ばかりです。
しかし、最新の情報を、すぐに手に入れるのは、決して簡単ではありません。
そのような中で、わざわざお越しくださる中学校の方には、本当に感謝の念に堪えません。
しかも、昨年までの変更点や、新設される学校の情報などまで教えてくださるのです。

今回は、わざわざお越しくださった中学校のなかで、
皆さんにお知らせしたい中学校の情報を書いていきます。

芝国際中学校
※以下の内容は <案>とされているものです。正式な入試要項は9月1日発表予定ということです。変更の可能性があることをご了承ください。

2023年4月に開校される学校です。
しかし、1学期では、学校説明会の申し込みが早い段階で受付終了なるという、
前評判が非常高い学校でもあります。
学校開設で多忙と思われる中、近隣にある塾ということで、お越しくださいました。

私が驚いたことは、
4科目受験をすると、4回合格判定を行ってもらえる
という点です。
合格判定の順は❶算数の得点 ❷算国の得点 ❸算理の得点 ❹4科の得点、となっています。
受験生の心配には、一つの科目を大失敗したらどうしよう、というものがあると思いますが、
芝国際中学校の試験であるなら、その心配は軽減されます。
また、2月5日の午後特待入試では、算国の点数だけでなく、特色面接も合格の判定になります。
点数だけではなく、人柄や特技も見て決めたいというお考えでした。
2月6日に行われていた、東京都市大学付属中学の入試が、2023年度では行われなくなります。
そのような中での2月5日の午後入試は、その日までの入試で苦戦した受験生にとっては、大変ありがたい時期での入試になると考えられます。

日本学園中学校

大学付属中学の人気が上昇中ですが、
明治大学と系列校連携に関する協定を締結したのが、日本学園中学校です。
新しい校名「明治大学付属世田谷中学校」への変更は、2026年からですが、
2023年度の入学生から明治大学へおよそ7割(約200名)が進学できることを目指すそうです。
ちなみに2022年での明治大学合格者数は11名でした。
来年度の中学は男子のみの募集ですが、高校から共学になります。
 

品川翔栄中学校

2020年4月から 校名を変更し、共学となった中学校です。
目黒日大中学校との併願者が多く、
入学生徒数は40名→111名→157名とうなぎ上りです。
元々女子校でしたが、男女比率は中学1年生で59:41と、男子の方が多くなっています。

<注意>
このブログは、中学校からいただいた資料を基に作成しておりますが、
今後変更の可能性があることをご了承ください。
正確な情報は、中学校の学校説明会や、ホームページにてご確認ください。