最新記事 2019年03月28日

テーマ: 算数

数字パズル?やわらか脳を手に入れよう

みなさんこんにちは。橋本です。

塾では新学年としての勉強が進み、難しさに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
何を学ぶにしても、柔軟な発想は大切です。
今日は少し受験勉強を休憩して、簡単?な算数で頭のやわらかさを試してみましょう。

問 2,5,2,5の4つの数字をすべて1回ずつ使い、以下の数字になる式をつくりましょう。
+、-、×、÷、( )の記号は何度でも使ってよいものとします。
(例)10をつくる →(5+5)×2÷2=10(1)1をつくる  …難度(2)12をつくる 

難度★★★

<答え>
(1) 5÷5×2÷2=1   同じ数どうしで割ると1になることを考えればできますね。

(2) (2÷5+2)×5=(0.4+2)×5
=2.4×5
=12
小数を使って解きましたが、分数で考えてもできますね。

hashimoto1

(2)までできれば、頭のやわらかさはコンニャク並みです。
もっともっとやわらかくしていきましょう!

問 1,5,2,5の4つの数字をすべて1回ずつ使い、100になる式をつくりましょう。
+、-、×、÷、( )の記号は何度でも使ってよいものとします。

難度★★★★★

<答え>
25×(5-1)=25×4
=10       Σ(゚д゚;)ナニッ!

2と5をくっつけて2ケタの数字にしてしまうことがポイントです。
えっ、ずるい?
いえ、1ケタでなければいけないとは書いていません。
発想の勝利です!

これが解けたあなたは、型にはまらず柔軟な発想ができる。
あたまのやわらかさプリン並みです。プルンプルンです。
すばらしい!

hashimoto2

受験勉強においては、解けない問題に悩んで手が止まっている時間は正直ムダだとは思います。
2~3分間考えて何も思い浮かばなければ、ノートや教科書、あるいは解説を見て解き方を復習するほうが効率の良い学習と言えます。

しかし、レベルアップしていくには難問に悩む時間も必要です。
悩む ⇒ 解決・納得する ⇒ 次回は解けるようになる
脳に負担をかけることで記憶が定着し、レベルアップしていきます。
難問に悩む時間と1日の勉強時間、バランスが大切です。

次は少し視点を変えて、英語の問題にチャレンジしてみましょう。

hashimoto3

問 O、T、T、F、F、□、□、E、・・・
2つの□には同じアルファベットが入ります。何が入るでしょうか。

難度★★★

<答え>
それぞれのアルファベットは、数字を英語で書いたときの頭文字をあらわします。
One、Two、Three、Four、Five、□、□、Eight… 1から順番に書かれています。
□は6,7になるので、Six、Sevenの S が答えです。

「英語なんて入試に関係ないよ~」と思うかもしれませんが、
社会の入試でも理科の天気の問題が出たり、算数のように複雑な計算問題が出たりと
科目や単元の範囲を超えて出題されることも多くなってきました。
算数の問題に英語が入ってくる日もそう遠くない気がしますね。

では最後の問題です。

問 4を4つ使って、0から10までの数字になる式をつくりましょう。
+、-、×、÷、( )の記号は何度でも使ってよいものとします。

難度★★★

下に答えの例を書いておきます。
他にも答えはあるので、全部解けた人は他の答えも考えてみてくださいね。
ではまた次回お会いしましょう。

<答え>
4+4-4-4=0
4×4÷4÷4=1
4÷4+4÷4=2
(4+4+4)÷4=3
(4-4)×4+4=4
((4×4)+4)÷4=5
4+(4+4)÷4=6
4+4-4÷4=7
4+4+4-4=8
4+4+4÷4=9
(44-4)÷4=10

算数ドクター

関連記事