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投稿日:2026年02月05日

テーマ: その他

今日もがんばり続けているすべての中学受験生へ

みなさん、こんにちは。
受験Dr.社会科担当の松田吉郎と申します。

今日は2月5日、連日の入試で気の休まらない日々を過ごしているご家庭に向けて、中学受験を最後まで走りきるための声かけ例のヒントや注意点をお伝えしていきたいと思います。
よろしくお願いします。

①苦しい結果が続いている受験生に向けて
2月〇日まで戦い続けてきたということは、とても誇らしいことです。お疲れ様です。
ゴールまで走り抜けられるようにこの言葉を送りたいと思います。

これまで残念な結果が続いていて苦しい気持ちかもしれません。しかし、明日も一緒に入試を受ける他の受験生の気持ちを少しだけ考えてみましょう。もしかしたら、キミと同じように不安や緊張を抱えている受験生も多いのではないかな?
そのような状況下での勝負なら、最後の決め手になるのは偏差値や学力ではありません。いつも通りの力を発揮できるかどうかのほうが大切です。これまであなたなりにがんばってきたことを信じて、今日は早めに休んでください。
まだまだ勝負はここからです。精一杯がんばれるよう、応援しています。

 

②追加の出願準備・明日以降の受験準備を
インターネットを活用した出願・合格発表が一般的になったことで、数十年前に比べてスピーディーな決断を迫られるようになっていると思います。特に追加出願による受験は、迷っている時間がほとんどないので、できるだけ早めに心と書類の準備をしておくことは大切です。
また、お子さんも気丈にふるまっているように見えるかもしれませんが、そういうお子さんほど実は心細い思いを悟られないようにしているということもあると思います。さきの追加出願のこともふくめて、信頼できる先生に相談してみてください。

 

③ご家庭内での情報統制を徹底すること
インターネット・SNSなどの情報に踊らされて、目の前の受験に集中できなくなるという状況を避けるために、お子様への情報の伝え方・タイミングは注意しなければいけません。

・入試問題の手ごたえ「今日の〇〇のでき具合はどう?」
・友達や親戚などの受験状況「〇〇は△△に合格したらしいよ」
・受験予定校の過去倍率・出願人数「明日の〇〇も倍率が高くなりそう」
・不合格という結果「□□は不合格だったけど、今日は心機一転がんばろう」

ついつい言ってしまいそうな言葉もありますが、はたしてそれをお子さんが聞くことはプラスにはたらくでしょうか。特にうまくいっていない時ほど、目の前の自分の受験に集中させ、気持ちを切り替えられるような声かけを心がけてみてください。

 

④お子様の前ではいつも通りに
私も新人のころは、担当生徒の受験結果に取り乱して上司・先輩から怒られたものです。そのたびにいただいた指導が「努めて平常心であること」でした。特に負の感情は、伝染・増幅しやすいものです。お子さんにとってもっとも身近である親御さまにとって非常に難しいことですが、ご家庭では平常心で接するよう意識しましょう。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。
合格を祈っております。

以上、社会科担当の松田吉郎でした。

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