2020 淑徳与野中学 | 学校説明会レポート



淑徳与野中学校説明会レポート(2020年12月11日)


本日は淑徳与野中学校へ、受験ドクター石田新一講師が行ってきました。
仏教に基づいた「心の教育」、交際交流を多く取り入れている「国際教育」、「教養」と「リーダーシップ」を身に着ける教育に力を入れている。

JR埼京線「北与野駅」より徒歩約7分。
JR京浜東北線、宇都宮線、高崎線「さいたま新都心駅」より徒歩約7分。
JR京浜東北線、宇都宮線、高崎線、川越線、東北・上越新幹線 他「大宮駅」より徒歩約15分。

2020年12月11日に行われた淑徳与野中学の説明会での内容をまとめました。
この内容についてのご質問は淑徳与野中学ではなく、受験ドクターまでお願いします。
©淑徳与野中学校

プログラム

校長ご挨拶

淑徳与野中学校の里見校長より、
学校紹介がありました。

その中から一部を紹介いたします。

学校紹介

自己紹介:実家がお寺、そこの副住職、96歳の父が住職。以前は世田谷学園にいた。
学校選びは、本人が行きたいと思う学校であればどこでも良いと思う。私立でも公立でもどちらでも。できるだけ多くの学校について情報を集め、
比較したうえで選択した方が良い。もし、本校に入学を希望しているが成績が足りていないという状況でも、最後まで諦めずに受験して欲しい。
中1から高3までの人間形成において最も大事な時期にお子様方をお預かりするので、しっかりとサポートしていく。

教育理念について

黒田副校長から教育理念についてお話がありました。
その中からいくつかを紹介します。

教育理念

「心の教育」「国際教育」「中高一貫教育」の3つを柱に生徒を指導している。心の教育は「思いやりの精神」「謙虚な心」「共生」の大切さを学び、「教養」と「リーダーシップを」身に着けられるようにしている。国際教育は短期・長期留学制度を設け、中2で台湾、高中2でアメリカへの修学旅行がある。世界7か国に提携している姉妹校がある。中高一貫教育は「遅れる生徒を作らない」ということで、毎週小テストを実施、クリアできない生徒にはサポート学習を実施、定期テストの結果で基準に達していない生徒に対して補講を行っている。

クラス編成

中高一貫クラスは3クラス
高入生クラスは6クラス、基本的には一貫生と高入生は別々のクラスで授業を受けている。現役大学合格は90%前後、国立大、医学系を目指し浪人する生徒が10%程度。指定校推薦枠も他校に比べると豊富。

入試について

おざわ教頭先生より入試概要についてのお話がありました。
その中からいくつかを紹介します。

中学入試情報

12/11現在、出願数921名、昨年並。昨年度は予想以上に一回目入試合格者の手続きがあり、4クラスになってしまい、今年度は3クラスにおさめないとならないので若干難易度が上がると思うが、偏差値レベルは昨年とそれほど差はないと思う。
全てインターネット出願、2回受験したことでの優遇措置は無し。願書の志望順も合否には関係ないので、正直に記入して欲しい。
繰り上げ候補者への繰り上がり合格の連絡は不在でも何度か連絡するので心配はしなくてよい。

<出題方針>

国語:小説文1題、論説文1題。記述は部分点あり。誤字・脱字、文末句点なしは減点。解答欄から字がはみ出しているものは×。
算数:<基本問題>計算問題、文章題、図形、<応用問題>図形の移動、変形の問題。満点を狙わず、全体を見通して取れる問題で得点することが必要。
社会:論述・記述・記号選択の3パターン。地歴公民3分野から出題。漢字指定だがトメ・ハネまでは見ない。時事問題は出題する。
理科:基本的な知識+幅広い知識を出題する。4分野から出題、大問は4つ。数理的思考力、推理力、考察力、表現力を問う問題が出題される。

学校訪問を終えて

学校長の挨拶が40分、学校紹介ビデオ上映20分、教育方針25分、受験情報20分、校内見学15分の計2時間。
全体の流れがきちんと構成されていてわかりやすい説明会でした。