最新記事 2018年04月23日

テーマ: 理科

春の花など

みなさんこんにちは S.O.です

ゴールデンウイークも近づいてきましたが一学期前半の理科の知識の蓄積は順調でしょうか?
知識系の教材も完全ではなくともどんどん先に進んで覚えるべきものを「体を通す」作業を進めてください。

さて、春といえば花 という話を前回は書いたのですが、食べ物からも季節を感じられるのが四季のある国・日本のいいところですね。今日は生徒さんから希釈計算(水で薄めるときの計算)の話をめんつゆに例えてお話をしているときにてんぷらのお話になり、おばあちゃんの作る「えだまめとしらすのてんぷら」のことを聞きましてこれはぜひ作ってみたいものだな と感じました。江の島のしらす漁は3月までが禁漁期間なので今頃がいい時期でしょうね!
慶応中等部では「旬の時期を答えよ」という問題も出ていますし(平成22年)食べ物に関する話題も何となく今頃おいしい食べ物、旅先でここで食べたいおいしいものなども覚えているといいかと思います。

もう桜の時期は終わってしまいましたがこれからいろいろな花が咲き始め観察するには材料に事欠かない時期がやってきます。チューリップも時期なのですが気軽に見られる個人的におすすめの場所は京王井の頭線の久我山駅から1.4㎞のところにある「花と緑の広場」という三鷹市にあるNPOの街づくりの一環で作られた緑地公園(というほど広くはない、、)です。僕は近所に住んでいたのでよく行きましたが、わざわざ行くほどのところでもありませんのでお近くを通りましたら立ち寄ってみてはいかがですか? 色とりどりのチューリップを無料で見られるところの一つとして覚えておいてほしいです。 さてチューリップの花弁は何枚でしょうか?互い違いに6枚あるように見えますがこれが罠で内側の3枚が花弁、外側3枚が「がく」ということで花弁の枚数は「3」と答えないといけないのです。
チューリップで知っておきたい知識がもう一つ。 気温が高くなると開花し大きく開くと花が散るまでの時期が短くなってしまうので鉢植えのチューリップでしたら花が咲いたらできるだけ寒いところに移動してあげると長いあいだ楽しむことができますよ。

チューリップ

散ってはしまいましたがやはり散り際が美しい桜ですが、理科の先生としては「桜」ではなく「サクラ」と漢字で書かずカタカナにするのが理科でのルールです。生物の名称はカタカナで書くと決まっているので答えが「犬」、「馬」と漢字で書ける生き物でも「イヌ」「ウマ」と書かないといけないことは覚えておきましょう。

なんでも勉強と考えるとちょっと堅苦しいかもしれませんが楽しく役に立ち受験にも使える知識を教室の外で身につけられるのはとても楽しいことじゃないですか?
勉強を机の上から屋外に持ち出してみてはどうでしょうか。