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投稿日:2010年11月27日

テーマ: 日記

制約条件付き最適化

ヒトの欲望は無限です。

ところが、世の中にはいろんな制約条件が存在します。

たとえば、胃袋の制約条件。焼き肉も食べたいし、寿司も食べたい。ヒトの食欲は無限大。ところが、ヒトの胃袋には最大容量というものがあります。ヒトは胃袋の制約条件の範囲でしかモノを食べることはできないのです。(中には、制約条件を軽くオーバーして食をエンジョイされている大食家、いや美食家もいらっしゃいますが。。。)

それから、予算制約というのもあります。アイポッドも買いたいし地デジ対応のテレビも買いたい。ところが、財布がそれを許してくれません。。。予算制約の中で自分が買いたいものを選択しなければなりません。

そして、能力という制約。もっと上手にカラオケで歌いたい。もっと上手な字を書きたい。それから、もっと速くブログを書きたい(すべて筆者のことです)。。。ところが、ところが、能力や才能の限界を痛感しますね。

ことほどさように世の中制約条件だらけです。

ヒトの欲望は無限大なのに世の中にはさまざまな制約条件が存在するという事実。

この矛盾がヒトの世を複雑にし、また、ヒトの世の進歩を促してきたエンジンであったと筆者は思っています。

このことは中学受験についても言えそうです。

保護者の大半はできるだけ偏差値の上の中学にわが子を入学させたいという欲望があります。

ところが、制約条件もあります。コスト制約、時間制約(あと60日あまり)それにこどもの能力という制約等々。。。

昔も今もみんなこの制約条件の中で悪戦苦闘してきたのです。

与えられた制約条件の下でいかに最適な答えを見つけるか。

また、制約条件自体をいかにシフトできるか。

悩ましいけどやりがいのある挑戦の日々が続きます。