最新記事 2012年07月03日

テーマ: 国語 / 日記 / 自由が丘校

御三家の国語対策・個別指導編

「この文章で筆者が主張していることを、「世の中にある難しい問題を解決するためには」に続けて、四十字以内でまとめよ。」

これは最近の灘高の入試問題です。

この解法は、結論の内容を指定にしたがってまとめればよい問題で、難関校の中学入試のレベルと比較しても、難易度が低い(つまり、簡単)部類に入ります。

実際、今年桜蔭に合格した教え子に1月の段階でこの文章題を解かせたら、全問正解でした。

なぜ、このようなことをさせたかというと、御三家の入試問題を解く力を養うためには、市販のテキストや塾のテキストでは限界があるからです。

だから、高校入試の問題まで手を広げて国語力を強化する必要があるのです。

私は御三家や難関校を目指す生徒、特に桜蔭、女子学院、筑駒、開成、麻布、渋渋志望の生徒を個別で指導するときは、11月あたりから高校入試レベルの問題も解かせていきます。

その中でも桜蔭、開成、筑駒を志望する生徒の場合は、これだけでなく、開成高、灘高などの問題にもチャレンジしてもらい、実力を強化していきます。

もちろん、首都圏の難関中の入試問題でも桜蔭、開成、筑駒、渋渋の類題演習として活用できるものがあるので、どんどんぶつけていきます。

7月、つまり今の時期は関西の中学校の入試問題などで実戦演習をさせていきます。

関西の中学の入試問題は、実戦演習の入口としては最適です。

解法パターンで解けるものも多く、解きやすいうえに、最近の入試問題の題材のトレンドを押さえられるからです。

だから、大手塾のテキストやテストでついた解法テクニックや変な思考のくせを解消し、入試問題に対応できる頭にするためには、もってこいの教材なんですよね。

7月からの指導イメージとしては、

関西の中学入試問題→難関校の入試問題でテーマ別学習→志望校の過去問→高校入試問題で補強→類題演習+志望校の過去問の解き直しで総仕上げという感じでしょうか。

もちろん、生徒のレベルによって教材はどんどん変えていきます。

自由が丘や代々木にたくさんある市販の教材は、ほとんど私が本屋に行って集めてきたものです。(自慢・・笑)

もちろん、そのほかにも自由が丘の棚には、私物ですけど様々なものがあります。

どんどん、自分も自己研さんを積んで指導スキルをどんどん上げていきますので、よろしくお願いします。