最新記事 2018年11月03日

テーマ: 社会

入試問題、予想します。

みなさんこんにちは。
受験ドクター社会科・国語科講師の荒木です。

今日は、文化の日ですね!
社会科で公民を学んでいる人には常識でしょうが、1946年の11月3日に日本国憲法が公布されたことを記念して、「文化の日」としたんでしたね!

ん??
どうして憲法と文化が関連するのかって?
それは・・・いい観点ですねえ。
考えてみてください。
ヒントは、“日本国憲法の三大原則”です。

入試問題、予想します。01

記述で、

分かりやすく、

書くならば、

こうなりますよね?
日本国憲法は平和主義や国民主権などを原則としてつくられた憲法であるため、日本の文化の発展にも関係があると考えられたから。

すこし、難しかったですか?
ただし、憲法改正に関する話題が出ている昨今、このような問題がでてもおかしくはないでしょう。

ちなみに、過去の入試問題としては
日本国憲法は、公布されてから( )年後にその効力が生じました。
空欄に入れる言葉を漢字一字で答えなさい。

などという出題もありました。
答えは「半」ですよね。
日本国憲法の公布は1946年11月3日で、
施行は1947年5月3日ですから、
6か月・・いや、入らない!
では、「」年とすればよいのです。

また、個人的には、「竹下登内閣総理大臣」が来年出題されるのではないかと狙っています。
なぜかって?
2019年からは今の「平成」新しい元号となります。また、新しい消費税率での生活が始まろうとしています。
・・・?
ここで、好奇心旺盛なみなさんのことですから、こんなことを調べるんじゃないですかねえ。
「初めての消費税っていつ導入だっけ?」
「昭和から平成に変わったのは何年だっけ?」

・・・。
・・・。
・・・。
そうです。
どちらも「1989年」の出来事なのです。
来年でちょうど30年という節目の年です。
これは、かなり作問者としては良き観点で、出題があるかもしれません。
消費税、元号。
どちらも要注目です!!

同じような理由で、
明治時代は2018年からかぞえてちょうど150年前で、大切ですが、さらに大河ドラマで話題となった西郷どんにちなんで、西南戦争も注目です!
・・・。
・・・。
・・・。
ただし、明治時代といえば個人的には「西南戦争」よりも出そうなものが挙げられます!
それは、
「戊辰戦争」
です。
なぜならば、今年の夏、受験生はなかなか注目できなかったでしょうが、
「全国高等学校野球選手権大会」、通称甲子園の100回記念大会が開催されました!
甲子園という名前の由来は完成した年である1924年が十干と十二支のちょうどはじめの年に当たることにゆらしています。そのことから、「十干や十二支にまつわるもの」には注目をしています!
・・・そうです。
戊辰戦争の戊辰はここが由来となっているのでした。
戊辰という年は、60年で一回りしますから、1868年→1928年→2008年、そして、つぎに2068年が戊辰の年に当たります。(さすがにこれはでないでしょうか…)

余談ですが、十二支は全部言えますか?
ヒントはこちら。

入試問題、予想します。02

時計回りにすべて言えますか?
言えないならば、おうちのひとに聞いてみましょうね。
この十二支は、さまざまなところで使われています。
たとえば、時間で考えてみれば、
24時間ある一日を動物に当てはめると、1匹で2時間分。
うし(牛)さんの時間は、
丑三つ時といい、おばけのでる時間といわれます。
また、
うま(馬)さんは、ちょうど12時を表します。
そして、
「午」と表すことが出来ますので、
うまさんよりも前を「午前」
それ以降の時間を「午後」というのでした。

方位等にも使われるので、
東京の辰巳という地名もその一つです。江戸城から見た方向が由来となっています。

本初子午線」にだって使われていますもんね。
南北をつなぐのも動物さんです。

このような十二支も入試で扱われるかもしれません。
参考程度にとどめておいてください。

皆さんのこれからの受験勉強が午くいきますように・・・。

間違えました。

皆さんのこれからの受験勉強がうまくいきますように・・・。

入試問題、予想します。03

ではまた。