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投稿日:2010年05月21日

テーマ: 日記 / 算数

授業の復習はいつするの?

 

先日、学習相談のお電話で「授業の復習と宿題は、結局同じことですよね?」というご質問がありまして。

 

間髪入れず、 「いいえ、違います。」 とお答えしました。

 

声を大にして言いますが(文字を大にして書きますが、ですかね)、「授業の復習」と「宿題」はまったく別物です。

 

「宿題」は「各塾の先生から指示された問題を、次の授業までに解く」という作業。

 

それに対して「授業の復習」は「授業内容を、その日のうちに確認する」という作業。

つまり「授業の復習」は問題を解かなくても、解く手順や注意すべきポイント、覚えるべき公式などを頭の中で反芻するだけでも十分なのです。

 

ただし、その日のうちに行うのが鉄則。集中して取り組めば15~20分程度で終わります。

授業が終わってそのまま塾に残って取り組んでも良し。

家に戻るまでの移動時間中にノートを広げて取り組んでも良し(←個人的にコレがおすすめです)。

帰宅してからすぐに取り組んでも良し。

それ以降では授業当日であっても遅すぎます。復習は早いほど効果的。

さらに、翌朝もう一度同じ作業を行えば、定着率はぐっと上がります。

 

授業後は夜遅いし、学校の宿題もあるし、疲れているし、眠いし。

その気持ちはよ~くわかります。

でも、やらなきゃいけないのです。短時間で集中して終わらせる習慣をつけてしまいましょう。

 

 

ところで、このブログを毎回チェックしている生徒って結構いるんです。

読んだ感想を聞いてみると、「先生って、ちゃんと仕事してるんだね~」

 

・・・当たり前だっ!!