最後に勝利をつかむためには

皆様こんにちは。受験ドクターの亀井章三です。
2017年を迎え、いよいよ入試直前!既に埼玉県の入試も終わり、勝負の時は刻一刻と近づいてきています。受験学年でない方も2月からの新学年を前に、年度を締めくくる試験が行われますので、そこに向けた対策に力を入れていきましょう。

最後に勝利をつかむためには
相撲の世界で、横綱になるためには「心・技・体」の3つがそろっていなくてはいけない、ということがよく言われます。ここでは、心=横綱としての品格・心構え、強い精神力など、技=練習に基づく高い技術など、体=鍛えられた肉体・体力など、を指していると思われます。

実はこの「心・技・体」は受験の世界でもとても大切で、大きな試験で目的を成し遂げるには欠かせない要素です。

心 「合格したいと思う強い気持ち」
勉強は苦しい時間が多いものです。試験の結果もすべて良いとは限りません。上手く行かなかったときに心が折れてしまうかもしれません。そこで「合格したい、クラスを上げたい」と思う気持ちこそが、状況を打破する原動力となるのです。
「不足の事態に同様しない精神力」
範囲の決まっている試験と異なり、入試では何が出題されるかわかりません。「えっ!過去問と違うタイプの問題が出た!」と焦ってしまい、頭が真っ白になってしまってはいけません。
そういう時は深呼吸して心を落ち着かせましょう。いろんなタイプの問題に対応するための勉強はしてきたはずです。自分のやってきたことを信じて、もう一度問題に立ち向かう精神力を持ちましょう。

技 「すべては基本技術の積み重ね」
特に算数ではいろいろな解法を学んで来たと思います。ですが、入試の時に結局自分を助けるのは、「見直しの習慣」「丁寧に数字を書く」「答えを解答欄に書く前にもう一度問題文を見る」といった、最初に習う基本技術なのです。時間に焦って、この点を見失わないようにしましょう。

体 「2月1日を万全の体調で迎えることが最初の試験」
たとえば風疹のように、気を付けていても罹患してしまう病気はどうしようもないのですが、疲労や睡眠不足からくる体調不良、ストレスや緊張からくる下痢・便秘、お風呂から出たあと髪をよく乾かさなかったことからくる風邪、など気を付けていれば避けられる病気は、ぜひ回避したいものです。
毎日特別遅くまで勉強することは必要ありません。規則正しい生活を心がけ、すっきりした状態を作っていきましょう。そういう意味ではこの「体」が、合格のために一番大切かもしれません。

残りわずかな期間で、「心・技・体」の全てを整えていくことは可能ですので、最後まであきらめず取り組んでみましょう。

季節の風物詩~1月~

校舎の上に広がる快晴の青空です。
雲一つない澄み切った空を見ると、心が少し穏やかな気持ちになります。
入試当日もこのような晴天に恵まれることを願います。


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