今日は国語・社会合体講座の第1回目の授業がありました。 今回のテーマは「天災地変に備える」でした。 御蔭様で7名の生徒が参加してくれました。(感謝) 国語・社会合体講座は、ドクター始まって以来の4・5・6年
2012年04月28日
第1回国語・社会合体講座のご報告
2012年04月28日
自由が丘校のホワイトボード問題の解説 桜蔭 平成15年度 一 問6
この問題は、まず文脈で文明の発達で食糧が豊富にある現代社会という前提で答えなくてはいけないというところがポイントです。 その中で、私たち現代人が「わがまま」になったということがわかる具体例を出していくことが求められていま
2012年04月26日
GWをめぐる頭脳戦
毎年、この時期になると 1名の6年生VS私 という、GWをめぐる激しく熱い頭脳戦が繰り広げられます。 GWとは、6年生にとっては「まとまった学習時間がとれる輝かしい1週間」 けっして「旅行」「ゲーム」「テレ
2012年04月26日
覚えきるまで、、、
覚えるのが苦手!と言い切るお子さんがいます。 ただ、「これを覚えなさい!」と言っても固まってしまって全く覚えられないタイプです。 覚えられないものは、いつまでたっても、時間をかけても頭に入らない、ように見えるのです。 最
2012年04月25日
入試に使える算数の基礎 ~図を描く~
今回のポイント ~図を描く~ はじめてみる問題はお手上げでは入試に勝てません。 なんとかして解いてみよう、という姿勢とともに まず、「問題文通りに図を描いてみる」ことを 実践してみてください。 【問 題
2012年04月24日
ちらほら卒業生が
遊びに来てくれてます! とても嬉しいことです。4月に入って新しい制服に身をつつみ初々しい姿を見せに来てくれています。この仕事をしていてやはり卒業生が笑顔を見せにまた塾にやってきてくれることが何よりも嬉しいことです。 まだ
2012年04月20日
大人の論理
今回のお題は 『大人の論理はこどもには通用しない』 例えば 「中学受験をしたいと自ら言い出した生徒ならば、学習に懸命に取り組むはず」 これは大人の論理 「学習に取り組まないのであれば、中学受験はやめるべき」
2012年04月18日
自由が丘校 理科の問題(4/11掲載分)
【問 題】 地球を球形と考えて、はじめて地球の大きさを求めたのは、 エラトステネスで、紀元前230年ころのことです。 夏至の日、シエネという都市では正午に太陽が真上(天頂)を 通り、シエネから900km真北にあるアレ
2012年04月17日
地震の計算問題にチャレンジ!
地震は震源(地震が発生した所)から四方八方にほぼ一定の速さで伝わって行きます。 ある地点で地震を観測していると最初の小さなゆれ(初期微動)の後に大きなゆれ(主要動)が来ます。 最初の小さなゆれを引き起こすのはP波という速
2012年04月14日
筑駒(自由が丘校のホワイトボードの問題)の解説(平成20年 三 問二 )
この詩は、地球が回転(自転)している中で、目を回しながらも(笑)力強く生きていく人間のたくましさを描いています。地球という自然と、その大きな自然の中でしっかりと生きている人間の力強さというものを「俺」という言葉の強さを借