最後の最後まで粘り強く温かく、そして熱い指導、掴んだ合格!「楽しかった!」(東海大学付属高輪台高等学校中等部進学 男子の保護者様)



合格校

東海大学付属高輪台高等学校中等部

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

小五の夏から塾には通い始めてはいたものの、家で予習・復習のクセがつかず、塾で教わってもすぐに忘れてしまったり、複数人授業だったため、本人が直接見てもらっている時間以外を無為に過ごしてしまったりと、どの教科も基礎からして定着には程遠い状態でした。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

小六の夏前から通い始め、問題文のイミをよく理解する所から、解き方を分かりやすく、教えて頂き、そして何度も何度も復習をくり返しながら定着させて頂き、出来る分量で宿題をきっちりと出して頂き、といった事を何度も何度も根気強く、そして本人が楽しんでモチベートされるようにご指導頂いたと思います。

Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。

それまでは塾に行っても空な目をしていましたが、受験Dr.に通い始めてから目に見えてイキイキとし出し、塾に行くのが楽しみになったようで、帰宅後も「今日はこんな解き方を教わったよ。こんな覚え方を教わったよ!」と話してくれるようになりました。小5の終わりの模試では偏差値が20台(?)だった状態から。小6の12月には全教科偏差値が40を越え、中には50近い時もありました。それでも志望校への合否が紙一重の状態で臨んだ本番でしたが、最後の最後まで本当に粘り強く、暖かく、熱くご指導頂き、何とか志望校の合格を掴む事が出来、本人も私も本当に嬉しかったです。受験最終日が終わって「お疲れ様!よく走り抜いたね」と声をかけると「うん、ありがとう!楽しかった!」と言ってくれたのがとても印象的でした。安部先生、広瀬先生、咲山先生には本当に感謝の念に耐えません。心より御礼申し上げます。

東海大学付属高輪台高等学校中等部の合格体験記
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