頼もしい先生方が最後まで丁寧な指導、息子を信じてサポート、成長を実感できた合格!(都立立川国際中学進学 男子の保護者様)



合格校

都立立川国際中、帝京大中、大宮開成中

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

小学3年生→スクールIE、小学4年生→学校の放課後クラス、小学5年生で早稲田アカデミーに入塾を検討するも、ついて行けず、enaに入塾。元々私立を志すも、四谷大塚などで基本とされる学習をほとんど行っていなかったため、個別にサポートして頂けそうな受験Dr.を頼りました。6年生では、得意な国語都立向けの作文対策を中心に進めて来ましたが、私立向けの対策としては学校+enaでは不足と感じていました。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

特に比較的遅れぎみだと感じていた算数のご指導を22年の4月頃からお願いしました。基礎的な所が抜けていたり、他の塾を転々としてきたこともあり、私立受験に必要な情報が不足していたなとやり始めてみて分かりました。最初の4~5ヶ月間は、子供の性格に合った家庭内でのサポートもできなったこともあり、成績は伸びず、特に夏休みで大きく周りとの差が広がりました。そこで、9月から4科とも受験Dr.のトップの先生方にお願いをして、家庭内での考え方やサポートの仕方も変え、苦手になりかけていた算数を中心に成績を引き上げて行けるように細かい所までサポートして頂きました。

Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。

四谷大塚の合不合判定模試では、4科の偏差値は4回受けても40に届きませんでした。さすがに12月なのに大丈夫かな?とも思いましたが、受験Dr.の頼もしい先生方のご指導と、息子の伸びを信じて最後まで強気で前向きなサポートを心がけました。その結果、まず埼玉で大宮開成の合格を頂き、成長を実感できました。算数の伸びと得意の国語2科は比較的安定して来ました。”もうこれ以上はできないくらい頑張れた”と言い、全10回の試験のうち、特に算数では平均6割以上正解できた息子の成長を嬉しく思います。最後まで丁寧にご指導頂いた受験Dr.の先生方に本当に感謝しております。

都立立川国際中、帝京大中、大宮開成中の合格体験記
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