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年末年始の学習計画を立てましょう

このところ一気に寒さが厳しくなってきました。自他ともに認める暑がりのOでも、さすがに(?)寒く感じられるようになりました。みなさんは風邪などはひいていませんか?
今年はインフルエンザや胃腸炎が例年を上回る勢いだそうです。いや~恐ろしいですね~。

外出先から帰ってきた後は、手洗いやうがいを入念に行って風邪の予防しましょう。インフルエンザの予防接種も受けておきたいところですね。

横浜校は入り口付近に「ハンドミスト」というアルコール消毒液と、「コロロ」といううがい薬を常備しています。また、使い捨てマスクもありますのでご利用ください。

体調管理に気をつけて、元気に冬を乗り切りましょう!
「ハンドミスト」アルコール消毒液、「コロロ」うがい薬
I講師
年末年始の学習計画を立てましょう

年末年始はとにかく慌ただしい期間です。勉強以外にも楽しいイベントが目白押しですよね。クリスマスから始まり、大晦日の年越し、正月と気がつけばあっという間に冬休みが過ぎ去ってしまいます。
「気がついたら、小学校の始業式だった!」とならないように、しっかりと計画を立てて有意義な冬を過ごしたいものですね。

計画と言えば計画表が思い浮かびますが、皆さん、作成していますか?
計画表の内容はあまり細かくなりすぎないようにしましょう。30分刻みで十分だと思います。また、計画通りに進まなかったときのために、予備の時間枠を設けておくとよいでしょう。

学習の優先順位をつける

学習計画を立てる上で注意しなければならないのは、学習の優先順位です。
冬休みは夏休みとは違い、約2週間と短めですので、「いろんなことを幅広く行う」のは難しいでしょう。「やるべきことをリストアップしていく」というよりは、「今はやらなくてもよいものを、ばっさりと削っていく」という発想で取り組むと良いと思います。
そうすれば、最優先されるべきものが見えてくるでしょう。

問題集の目次や塾のカリキュラム表を利用する

では、具体的にどのように進めていけばよいでしょうか。

まず、私がお薦めしたいのは、問題集の目次や塾のカリキュラム表を使って苦手分野をあぶり出していく方法です。

皆さんが普段使っている問題集や参考書の目次を広げてみてください。その目次に、自分が得意だと思うものに◎を、まあまあ出来ると思うものに○を、少し苦手だなあと思うものに△を、かなり苦手だと思うものに×をつけましょう。この冬にやるべき単元は、ずばり△と×です!

テストの正誤表を利用する

今年受けたテスト(もしくは半年以内に受けたテスト)を振り返る際に、是非、確認していただきたいのが、テストについている正誤表です。何となく眺めて終わらせるだけではもったいないですよね。

それらをチェックすることで、自分がどの分野が弱いのかが分かります。
その時に、全体の正答率も確認しましょう。極端に正答率の低い問題は除外して構いません。なぜなら、受験では「正答率の低いものはできなくても差がつかないけれども、正答率の高いものを失点していると合格ラインには達しない」という原則があるからです。

正誤表を有効利用することで、新たな発見があるはずです。

新しいものをやるのではなく未消化のものをなくす

「苦手な分野を何とか克服しよう!」と思ったときに、新しい問題集に手をつけるのは得策ではありません。今まで使用した問題集を徹底的にやり直すほうが、苦手分野を攻略するには近道なのです。
「どこが分かっていなかったのか?」「その分野を理解するには何が足りなかったのか?」などをじっくりと分析しましょう。

苦手分野が多すぎるという場合は?

「苦手分野が多すぎて、何から手をつけてよいのかが分からない!」という人もいるかもしれません。でも、心配は無用です。一つひとつをクリアしていけば、必ず道は拓けます。自分では優先順位がつけられない人は、受験ドクターの先生に相談してみましょう。各人にもっとも重要な単元や、こなすべき課題をていねいにアドバイスいたします。

以上、年末年始の学習についてでした。それではよいお年を!


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