他塾では効果を感じられず転塾、ドクターの指導で苦手だった国語・理科が得点源となり志望校に合格!(浅野中学進学 男子の保護者様)



合格校

浅野中学校、逗子開成中学、栄東中学

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

塾での授業では、小テスト等は出来ているようでしたが、模試になると成績に反映せず(サピックスオープン30台後半~40台前半)6年の5月から他の個別塾を利用していました。しかし夏休みを開けても効果を感じられず、転塾くしようと探していたところ、受験ドクターを知り、子供の体力の事も考慮し家庭教師をお願いしました。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

国語・社会(主に記述)、理科を11月からお願いしました。理科は弱点補強から始めましたが、実際はほとんど表面的なことしか理解しておらず、塾の教材に合わせて深く指導をしてもらい、1月に入り、過去問も併せての指導になり、ぎりぎり全範囲を終えた感じでした。国語は先に苦手の論説文から始め、その後物語文の解き方のコツ、線の弾き方を指導してもらい、ほかの学校の過去問を志望校と似ているもので宿題として解き、解説していただきました。記述は時間がかかり、何度もまとめ方、ポイントを押さえての時かとをご指導いただきました。

Q3 指導の結果、成績はどのように変化しましたか?

11月からお願いしたので、残り3か月。特に国語は定着するまで時間のかかる科目だと思っていたので、間に合うか心配でした。そして本人のやる気が1月に入ってからと遅かったものの、どちらの教科もどんどん吸収していき、子供自身の意思がいかに大切か、という事も痛感致しました。短い期間でしたが、入試では、国語、理科が一番の得点源となり、お陰で志望校合格できました。国語に関しては、短期間でも伸びる教科なのだと親子共々驚きました。受験ドクターに変わり、良い先生とご縁を頂き、心から感謝しております。本当に有難うございました。

浅野中の合格体験記
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