第1回 9月25日
9月25日掲載の第1回では、算数の場合の数の問題の解き方を、 京都大学の問題を例に亀井章三先生が説明しています。
朝日小学生新聞で安部公一郎先生、春野陽子先生、亀井章三先生が執筆しています。
9月25日掲載の第1回では、算数の場合の数の問題の解き方を、 京都大学の問題を例に亀井章三先生が説明しています。
10月27日掲載の第2回では、亀井章三先生が算数の試験の時に解法を反射的に思い出すためのポイントを「立体切断の問題」を解くプロセスから説明しています。
11月26日掲載の第3回では、算数のケアレスミスを減らす具体的な方法を、3つのポイントに分けて亀井章三先生が説明しています。
12月26日掲載の第4回では、社会の時事問題で効率的に得点を伸ばすためのポイントを安部公一郎先生が説明しています。
12月26日掲載の第5回では、中学受験国語の「読解力」をつけるとはどういうことか?について春野陽子先生が解説しています。
2月27日掲載の第6回では、春野陽子先生が中学受験国語の「解答力」を伸ばす学習のポイントについて説明しています。
3月30日掲載の第7回では、春野陽子先生が中学受験国語の解答力の本質である「解法」について解説しています。
7月2日掲載の第8回では、春野陽子先生が「解法」とは何か、解法を学び解答力をつけるにはどのようなトレーニングを積めばよいかについて説明しています。
8月15日掲載の第9回では、春野陽子先生が物語文を読み解く上で重要になる正確な心情理解のための「心情の四要素」法について説明しています。
9月16日掲載の第10回では、春野陽子先生が読解力を問う「言い換え」問題の中でも受験頻出の「比喩問題」について、その解法を説明しています。
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