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厳しい講師採用基準

講師を採用するにあたっての当塾の方針

あくまでも「個別指導ドクター」は、最短期間で最高の効果を出すことを最優先と考えています。
そのために「プロ講師の経験がものを言う!」ということを知っています。
“何年も経験を積んだプロにしか見えない世界”があるのです!
何年間も入試問題を研究したり、子供に色々な指導方法を試したりして何年かすると「このようにすると成績を上げられる!」
というプロならではの指導法が確立されてくるのです。そのため、プロに特化した塾を目指しています。

当塾の厳しい採用基準

“厳しい採用基準”に耐えうる“強者(つわもの)”のみが当塾で教鞭をふるうことになります。
これだけでも、自信を持ってお薦めできる講師なのですが、まずは1年間、非常勤講師あるいは、契約社員講師として教鞭をふるっていただき、
その結果、淘汰されなければ引き続き、2年、3年と継続的に指導をしていただくこととなります。

大手の塾での講師経験があるだけでは採用できませんので、毎年、300名ほどの講師応募者がいる中、
採用者は1名か2名ほどの“狭き門”となります。
また、上記の条件を満たしていても人気のない先生は1年以内に淘汰されてしまいます。
そのため、当社で登録しているプロ講師は全体で4,000名ほど多数在籍しますが、「個別指導ドクター」で講義が持てる講師は、
そのうち実績が多数あり、かつ評判の良い講師のみで、現在10数名程度の少数精鋭となります。

講師の指導スキルのイメージ(大手塾の先生とドクター講師はどこが違うのか!)

大手塾でも個別指導教室を併設していますが、集団授業でついていけない生徒に対する問題解説のフォローにすぎず、
講師の大半も学生アルバイトや、毎回違う講師というシステムも多いため、子供に根本原理を理解させないまま問題の答えを覚える学習を
繰り返しているだけなのが実情です。
また集団授業と個別指導では担当している講師も別のため有効な連携がとれていないのが現状です。