小5まで塾でもトップクラスで、成績優秀者にも載った事があります。でも、小5の後半から、特に算数の成績が急激に下がってしまいました。一生懸命勉強しているのにどうしてでしょうか?
2つ考えられます。一つは Q1 のような、「基本の漏れ」が考えられます。もし、各テーマの基本に漏れがない場合は、次の二つ目が考えられます。
小5の前半までに中学受験算数の全テーマの学習が一通り終了します。小5の後半から、中学校の数学につなげるため、「比」という抽象論を学習するようになります。この「比」は、文章題から図形まで全てのテーマに関連づけて応用され問われます。小5の後半に疲れてしまっていたり、何らかの理由で「比」をしっかりマスターできないと、結局全てのテーマの問題が解けないことにつながり、成績も下がってきます。「比」を、徹底的にマスターする必要があります。「比」の勉強量の目安としては、小5までやった勉強量とほぼ同じくらいの学習量が必要となります。とにかく小5の後半からが本番で、ものすごいパワーが必要となるのです(マラソンで言うと折り返し地点に当たります)。ですから、あまりにも早い時期から「勉強!勉強!」と追い立てないで下さい。追いたてられた子ほど、小5の後半で疲れ果て、失速してしまいます(特にSクス・N研・K舎の成績優秀者に多く見られます)。ある程度余裕を持って学習できている子であるならば、「比」を徹底的にマスターすればいいでしょう。
プロ家庭教師の指導ノウハウのページを用意してあります。このノウハウを単なるテクニックとしてだけではなく、「成績が上がる効率良い学習方法とはどんな方法なのか」という視点で参考にして下さい。

個別指導ドクターの先生方とその教え子たち
2009/3/10
『アエラ・キッズ』に中学受験個別指導塾ドクターが紹介をされました。
2008/9/15
『アエラ・キッズ』に受験ドクターの講師が取材を受けました。
2008/3/17
『プレジデント・ファミリー』に受験ドクターの講師が取材を受けました。
2007/6/25
学研『頭のいい子の育て方』に中学受験ドクターN講師が紹介されました。
2007/1/30
「朝日新聞」に中学受験ドクターが紹介されました。