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よくある質問

学習方法(中学受験の学習方法に関する質問)

1
小4から大手塾に通っています。学年が上がる度に、徐々に成績が下がっています。どうしたらいいでしょうか?
回答
2
小5まで塾でもトップクラスだったのに、算数の成績が小5の後半から急激に下がってしまいました。なぜ?
回答
3
算数のテストで簡単な計算問題とか一行問題をポロポロ間違えてしまいます。どうしたらいいでしょうか?
回答
4
小6となって理科の計算分野が全然分からないようで、成績がひどいのですが、どうしたらいいでしょうか?
回答
5
理科と社会の暗記分野の問題を沢山解いているのですが、成績が上がりません。どのように学習したらいいのですか?
回答
6
小6になりました。国語が不得意なのですが、あと1年で国語の成績は上がるものでしょうか?
回答

生活一般(中学受験の生活一般に関する質問)

7
うちの子はどうも集中力に欠けているようです。何か集中力をつける良い方法はないものでしょうか?
回答
8
習い事・学校の行事などで忙しく、塾のカリキュラムをこなせません。何か良い方法はないでしょうか?
回答

塾の問題点とその対策(中学受験の塾に関する質問)

 中学受験ドクターは、各塾の内情に詳しいため、親御様から様々な質問を多数受けています。あまりにも多数のため、主だったものを 「塾の内情と問題点」という別のページとしてまとめてありますのでご参照下さい。

家庭教師センターの問題点とその対策(中学受験の家庭教師センターに関する質問)

 中学受験ドクターは、各家庭教師センターの内情に詳しいため、親御様から様々な質問を多数受けています。あまりにも多数のため、主だったものを 「既存の家庭教師センターの問題」という別のページとしてまとめてありますのでご参照下さい。

 

1
小4の時は真面目に勉強していました。でも学年が上がる度に、徐々に塾のクラスが下がってきています。
1
 一番多い質問です。中学受験塾での学習の場合、小4から学年が上がるにつき、1.5倍ずつ勉強の量も質も増えていきます。学年が上がる度により高度な問題を学習しなければならなくなる反面、小4、5でやった導入部分(基本原則)の詳しい解説は、学年が上がるにつれされなくなり、圧縮した解説となります。その結果、各テーマの基本が小4、5でしっかりマスターされていないまま、難しい問題に取り組むことになるので、解説をみても訳が分からず時間ばかりかかってしまい、結果として成績も下がり、やる気も無くなってしまいます。掛け算をしっかりマスターしていないのに、難しい割り算を解説を見ながら時間をかけてやっているのと同じです。非常に効率の悪い勉強になっている可能性があります。
 これを解決するには、基本に立ち戻って、それぞれのテーマの「根本原則を1からマスターし直す」ことが必要となります。小6にもなって1からやり直すなんて、とても時間がないと言われることが多いですが、問題は「基本の漏れ」にあるわけですから、これをどこかで克服しなければ、いくら塾のカリキュラムについていっても後々もっと成績が下がって行く可能性の方が大きくなります。勇気が要りますが、塾を削ってでも、基本のマスターに時間を作るべきです。
  プロ家庭教師の指導ノウハウのページを用意してあります。このノウハウを単なるテクニックとしてだけではなく、「成績が上がる効率良い学習方法とはどんな方法なのか」という視点で参考にして下さい。
2
小5まで塾でもトップクラスで、成績優秀者にも載った事があります。でも、小5の後半から、特に算数の成績が急激に下がってしまいました。一生懸命勉強しているのにどうしてでしょうか?
2
 2つ考えられます。一つは Q1 のような、「基本の漏れ」が考えられます。もし、各テーマの基本に漏れがない場合は、次の二つ目が考えられます。
 小5の前半までに中学受験算数の全テーマの学習が一通り終了します。小5の後半から、中学校の数学につなげるため、「比」という抽象論を学習するようになります。この「比」は、文章題から図形まで全てのテーマに関連づけて応用され問われます。小5の後半に疲れてしまっていたり、何らかの理由で「比」をしっかりマスターできないと、結局全てのテーマの問題が解けないことにつながり、成績も下がってきます。「比」を、徹底的にマスターする必要があります。「比」の勉強量の目安としては、小5までやった勉強量とほぼ同じくらいの学習量が必要となります。とにかく小5の後半からが本番で、ものすごいパワーが必要となるのです(マラソンで言うと折り返し地点に当たります)。ですから、あまりにも早い時期から「勉強!勉強!」と追い立てないで下さい。追いたてられた子ほど、小5の後半で疲れ果て、失速してしまいます(特にSクス・N研・K舎の成績優秀者に多く見られます)。ある程度余裕を持って学習できている子であるならば、「比」を徹底的にマスターすればいいでしょう。
  プロ家庭教師の指導ノウハウのページを用意してあります。このノウハウを単なるテクニックとしてだけではなく、「成績が上がる効率良い学習方法とはどんな方法なのか」という視点で参考にして下さい。
3
算数のテストで、簡単な計算問題とか一行問題をポロポロ間違えてしまいます。立ち止まって復習させたほうがいいでしょうか? 先に進めたほうがいいでしょうか?
3
 これは、お子様の状況によって様々なケースが考えられます。
《ケース1》 応用問題まで手が回らない子の場合、計算・一行問題が得点元です。この場合は、その週のカリキュラムの勉強は基本にとどめ、高度な問題は後回しにして、立ち止まって基本の復習をさせたほうが良いでしょう。
《ケース2》 応用問題でもそこそこ点が取れ、計算・一行問題を時々ポロポロと落としてしまう子で、明らかに基本に漏れが生じているのならば、《ケース1》と同様に、立ち止まって復習するのも良いでしょう。
《ケース3》 基本的なことはまずまずマスターしていて、応用問題でもそこそこ点が取れ、計算・一行問題を時々ポロポロと落としてしまう子の場合は、立ち止まらずどんどん進めて行ったほうが良いでしょう。重要な問題であれば、その後何回も出てくるでしょうし、一行問題レベルの基本問題は、中学受験の勉強を進めて行く中で時とともに自然に解けるようになるものです。
 ただし、上記のどのケースにな該当するかの見極めが重要です。
4
小6となって、理科の計算分野が全然分からないようで、成績がひどいのですが、どうしたらいいでしょうか?
4
 これは、Q1Q2が深く関わっています。理科の計算分野の一つ一つのテーマで学習する内容はそれほど多くありません。しかし、Q1の内容と同じで、各テーマの「根本原理」が分かっていないと、その後問題演習中心の学習をしても、全然点数に結びつきません。ただ、一つ一つのテーマは独立しているため、その一つ一つの「根本原理」を修得するのは難しくはありません。「理科なんて勉強やる必要ないじゃん!」と言う子もいるくらいです。Q1と同様に、各テーマの「根本原理」をしっかりマスターすることが重要です。
 また、中学受験の場合、理科の計算分野のほとんどが、算数の「比」を利用して解くものばかりです。そのため、Q2にあるように、算数で「比」をしっかりマスターしなければ理科の計算問題では点が取れません。算数の比のマスターが絶対条件となります。その上で、理科の計算分野を算数と一体化させて、効率よく学習することが重要となります。
 プロ家庭教師の指導ノウハウのページを用意してあります。このノウハウを単なるテクニックとしてだけではなく、「成績が上がる効率良い学習方法とはどんな方法なのか」という視点で参考にして下さい。
5
理科と社会の暗記分野の問題を沢山解いているのですが苦手のようです。どのように学習したらいいのですか?
5
 理科と社会のいわゆる「暗記分野」の学習で最も多い間違えが、この「問題演習中心の学習」です。授業を受けた後、自宅でひたすら「問題演習」ばかりに時間を割いて、その場ではできていたり、間違えたものを覚え直したりするけれど、実際のテストで点数が伸びないというケースです。問題で問われるのは各テーマの中から一部だけです。それだけを覚えてみても、テストで他の箇所が問われれば、できないことも起こりうるでしょう。理科や社会の暗記分野の学習は、「インプット」をいかに効率的に漏れなくできるかということが重要です。授業後の自習時に、再度授業風景を思い出す形で復習をし、さらに1週間かけて、短時間で何回も読み返し、テキストの細かいところまで隅から隅までをより完璧に暗記できるかがポイントです。中学受験といえどもかなり細かいところまで問われます。ここで暗記に時間をかけてしまうと他の勉強に響きますから、「いかに短時間で、網羅的に、忘れにくい」ように暗記できるかです。暗記法を駆使したり、自ら工夫をして覚えましょう。
 プロ家庭教師の指導ノウハウのページを用意してあります。このノウハウを単なるテクニックとしてだけではなく、「成績が上がる効率良い学習方法とはどんな方法なのか」という視点で参考にして下さい。
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小6になりました。国語が不得意なのですが、あと1年で、国語の成績は上がるものでしょうか?
6
 国語は一般に「伸ばしにくい」とか「センスの問題」とか「本を読め」などと言われます。これらはある意味正しいことなのですが、抽象的過ぎて具体的に何をどうしたらいいか分かりません。
 中学受験の国語であっても、大人の作家などが書いた文章が出題される訳で、文章の書き方にはそれなりのルールやテクニックがあるものです。ですから、このルールやテクニックを学び、問題に慣れる必要があります。文章の読み方・解き方にはコツがあり、国語も短期間で成績を上げることが可能なのです。
 プロ家庭教師の指導ノウハウのページを用意してあります。このノウハウを単なるテクニックとしてだけではなく、「成績が上がる効率良い学習方法とはどんな方法なのか」という視点で参考にして下さい。
7
うちの子は、どうも集中力に欠けているようです。何か集中力をつける良い方法はないものでしょうか?
7
 これも多い質問ですが、自分の子が「集中できない子」なのではないかという心配をする必要はありません。人間は、興味のないことには集中しません。「中学受験」もしくは「中学受験の勉強」に興味がないだけです。「中学受験」というのは、お子さん自身から、進んでやりたいと言うことはまずありません。やはり親御さんがいかに上手に誘導できるかにかかっています。ですから、「中学受験」もしくは「中学受験の勉強」に興味が出るよう「勉強ヤレヤレ型」ではなく、親御さんが工夫して誘導することが重要です。
 いくつかの例としては、
(1) 子供にやらせるのではなく、親御さん自らがテキストを奪って、「算数って楽しいね!」などと言って、自分が勉強し、楽しんでいる姿を見せるのも効果的なようです。本来勉強というのはテストのためにするのではなく、生きる知恵を身につけるためにするべきものです。親御さんが勉強して何が悪いでしょうか。子供は親が楽しんでやっていることに興味を持って自分もしたくなることがあります。また、
(2) 遊びのついでに、色々な中学校の行事(学園祭などの子供が楽しめる行事)に参加することも、子供のモチベーションを増す効果的な方法です。色々工夫してみてください。
 親御さん自身が、「勉強ヤレヤレ」としか言えず、成績が悪かったら単純にしかってしまうような工夫ができない方だとしたら、どうして子供が工夫する子に育つでしょうか。子供に工夫し、勉強する子になってもらいたいと期待すること自体が間違っています。親御さん自身が頭と体を使ってください。
 プロ家庭教師がいかに工夫して指導しているか プロ家庭教師の指導ノウハウのページを用意してあります。このノウハウを単なるテクニックとしてだけではなく、「指導者がいかに時間をかけて工夫しているか」という視点で参考にして下さい。
8
習い事・学校の行事などで忙しく、塾のカリキュラムをこなせません。何か良い方法はないでしょうか?
8
 スポーツをやっていたり、習い事などと中学受験の勉強を両立することは非常に難しいことです。中学受験だけに専念している子でさえ、「ヒーヒー」言っているのが現状ですから、両立が成功するかは、お子さん次第と言えるでしょう。
  ごく たまに、100人に1人くらいは、勉強もスポーツも習い事もやってもケロッとしている子もいますが、通常両立は厳しいでしょう。
  お子様のその時の意識や状態また、将来性も考えて、一つ二つのことに絞るようアドバイスしてあげるのも親の仕事でしょう。
  ただしここで、注意していただきたいことは、我々プロ講師が日々感じていることなのですが、親御さんだけの希望で子供に無理やり勉強を強制しているところはほとんどいい結果が出ませんので、必ずお子さんの意思も尊重してあげてください。

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