2017 洗足学園① |学校説明会レポート

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洗足学園中学校説明会レポート(2016年10月3日)


本日は洗足学園中学校へ、受験ドクター 自由が丘校校長、佐々木裕子が行ってきました。
プログラムが始まる前に、舞台上では卒業生によるミニ・コンサート。管弦4重奏で心落ち着く音楽がホールに響きます。

JR南武線 武蔵溝ノ口駅より徒歩8分
東急田園都市線・大井町線 溝の口駅より徒歩8分
「溝の口」は渋谷や自由が丘へも短時間でアクセスでき、緑と近代都市が調和する魅力的な街です。

平成29年10月3日に行われた洗足学園中学校の説明会での内容をまとめました。
この内容についてのご質問は洗足学園中学校ではなく、受験ドクターまでお願いします。
©洗足学園中学高等学校

プログラム

教頭ご挨拶

洗足学園中学校田中友樹教頭より、
洗足学園の歴史や教育方針など
に関するお話ありました。

その中から一部を紹介いたします。

洗足学園の基本概念について

2020年にセンター試験が変わり、今の小学5年生から学習指導要領が変わります。大学センター試験でかつて『こころ』夏目漱石などがでていたが、「駐車場の契約書」を読むようになるんだよと生徒に話している。高大接続改革では、「論文を書く力」「研究を進める力」をつけるために、もちろん知識・技能を習得しつつ、思考力、判断力、英語この3つが求められる。日本の大学もだんだんと海外の入試制度と同じ仕組みを作っている。洗足では、「教育イノベーション2015」として、授業65分5日制、学校6日制を取っている。月曜日から金曜日まで授業、土曜日に学外講座を設けている。自治活動や学外講座で主体的な「学び」へ知の創造を作り出そうとしています。また、海外進学への対応もしています。

洗足学園の教育と入試

入試広報委員長の玉木大輔先生より
洗足学園中学校の教育と入試についてお話がありました。
そのなかから一部を抜粋して紹介します。

洗足学園の教育

社会に有意な女性の育成。「グローバル化」「女性のライフデザイン」
教育イノベーションの一環として、学外活動で講座を設けて卒業生による講演などを開いている。
銀行支店長やJICAアフガニスタン研修生との交流や、ユニリーバ自己肯定感向上セミナーなどを開き、生徒に自分のライフデザインや今後の目標を持ってもらいたいと思っている。また、体育祭、文化祭は自治活動として、教師は手助けはするが、口出しはせず生徒たち自身で作ってもらうようにしている。

洗足学園の入試について

内部進学12月に決定 11名(2017年度)、帰国生入試1月30~50名、一般試験2月1日~。
入試は2科か4科選択。合格者はまず2教科判定。
繰り上げ合格は、国語と算数の点数の2教科合計点で。複数回受験者は、第1回から第3回までの各教科の得点の最高点を持ち点とします。
「来年度入試について」 定員、日程に変更なし。

入試について

それぞれの教科の先生より
入試についてお話がありました。
そのなかから一部を抜粋して紹介します。

入試問題について<国語>

漢字・語句を完璧にすること
記述は部分点があり、複数ある採点項目については加点方式。記述問題の一部に、字数制限を設けてないものもあります。一行につき一行の文字数で書いてください。記述で差が付きますので、「考える」ということを普段から行ってください。

入試問題について<算数>

特に変更なし。
計算問題をしっかりと得点にすること。途中式を書く問題は、解答が不正解の場合のみ途中式を見て、加点できる内容に部分点をつけます。3年前より3題から4題に増やし全体の設問数を減らしています。0点か満点ではなく、答えが間違っていても得点できるチャンスです。

入試問題について<社会>

社会理科で60分
社会は、2行程度の記述問題を数問出題します。
理科は、物理、化学、生物、地学の4分野から均等に(18点前後)で出題します。1行程度の記述問題を出題します。

入試問題について<全般>

来年度の入試に関して、12月16日(土)に入試問題説明会を行います。実際の試験会場で受けられる機会です。11月以降に予約受付開始いたします。

NIGHT説明会 10月27日(金)19:00-20:30
帰国生対象学校説明会 11月7日(火)9:45-12:15

学校訪問を終えて

  • 音楽がとても心地よく、参加者の雰囲気がぱっと明るくなりました。
  • 今年度からの新しい校長に宮阪元子氏が就任し、「伝統を重んじつつも、新しくスピード感を持って時代の要請を受けてよりよい教育を目指していきたい」と話していました。
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