2018 武蔵中学 | 学校説明会レポート

武蔵中学校説明会レポート(2018年10月27日)


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本日は武蔵中学校へ、受験ドクター講師の稲葉 大介が行ってきました。
<理科・特別教室棟>
2017年11月末に完成。2019年3月に外構工事も終了予定。コンセプトは❝学びの水脈❞と❝対話の杜❞。

建学の精神『武蔵の三理想』
東西文化融合のわが民族理想を遂行し得べき人物
世界に雄飛するにたえる人物
自ら調べ自ら考える力のある人物

電車西武池袋線「江古田駅」より徒歩6分、「桜台駅」より徒歩8分
電車都営大江戸線「新江古田駅」より徒歩7分
電車西武有楽町線「新桜台駅」より徒歩5分
バス中野駅より関東バス江古田駅行「江古田駅」下車徒歩5分
バス高円寺駅より関東バス・国際興業バス赤羽駅行「豊玉北」下車徒歩5分
バス目白駅より都営バス練馬車庫行「武蔵大学前」下車徒歩0分

平成30年10月27日に行われた武蔵中学の説明会での内容をまとめました。
この内容についてのご質問は武蔵中学ではなく、受験ドクターまでお願いします。
©武蔵中学校

プログラム

校長ご挨拶

武蔵中学校 梶取 弘昌 校長より、
教育に関するお話ありました。

その中から一部を紹介いたします。

教育方針について

社会から得た利益は、社会に貢献する義務がある。
新しい施設でどのような教育をするのかが大切であり、変わらないために変わり続ける。
子どもは勝手に育つので、保護者が余計な手出しをしてはいけない。自ら考え自ら調べてほしい。

入試について<国語>

国語科主任の 水上 雄亮 先生より
国語の指導方針についてお話しがありました。
その中からいくつかを紹介します。

入学試験について

1.正しく理解するために

・知らない言葉や分からない言葉を「分かる言葉」に置き換える。
・接続語、指示語に注意する
・くり返し出てきたものに注意する
・自分の考えや意見を「一時停止」する

2.自分で考えるために

・自分の経験と比べる
・知っている知識と比べる
・さらに敷衍(ふえん)する=考えを延長、拡大してみる
・疑問に思うこと、もっと知りたいことを挙げる

3.答案を書くために

・問われたことに答える
・分かりやすい言葉を使う
・言い足りないことはないかを考える⇔余計なことは言わない
・自分が読んで理解できるか考える
・丁寧に書く=自分で読める
・教育漢字は使いこなす
・答案だけを書く
・一つの問に答えは一つ書く
・字数、行数制限はゆるやかなヒント
・解答が明確なら字の大きさは迷わない

入試について<算数>

算数科主任の 岡崎 泰雄 先生より
算数の指導方針についてお話しがありました。
その中からいくつかを紹介します。

入学試験について

・答案は大切な「お手紙」⇒伝えたいという思いが大切
・入試問題が手書き、解答欄に枠がない、余白が大きく十分なスペースを設けている
・答案は、どのような順序でものごとを考えたのかが伝わるように書く
・式や計算、必要な図や表を書く
・長い説明は必要ないが、簡潔な説明を書く

入試について<社会>

社会科主任の 永原 健彦 先生より
社会の指導方針についてお話しがありました。
その中からいくつかを紹介します。

入学試験について

・暗記は本質では=多くの知識を蓄えることはきわめて重要だが、最も重要ではない
・入試問題は長い問題文→いくつかの表→グラフ、絵→設問という構成
・問題文、資料から手がかりを探す⇒十分な得点数獲得が可能

入試について<理科>

理科科主任の 巻出 健太郎 先生より
理科の指導方針についてお話しがありました。
その中からいくつかを紹介します。

入学試験について

・学校の教科書を熟読すること
・答案は、自分の言葉で理解でき、適切な言葉を使うこと
・周囲に惑わされないように問題に取り組むこと
・最後まであきらめないこと
・お土産問題があること

学校訪問を終えて

「緑豊かで落ち着いた雰囲気」というのが、校内に入ったときの印象でした。
敷地の中には、旧制武蔵高校以来の学びの象徴である、濯川(すすぎがわ)が流れています。
「変わらないために変わり続ける」という校長の言葉が印象的でした。時代の変化に柔軟に対応しながら、武蔵の伝統を守り続けて教育を行っていることを表現しているのだと思います。
また、「武蔵は学問をする学校である」という副校長の言葉も印象的でした。「学びとは何か」ということを考えさせられました。


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