マイナビニュース 連載記事

2016年4月~ 当塾国語講師の春野陽子先生が『共働きの中学受験ノウハウ』を連載中。



2016年4月~ 『共働きの中学受験ノウハウ』連載中 執筆:春野 陽子先生

2016年4月~連載中
受験ドクターでご活躍いただいている
春野陽子先生がマイナビニュースで連載を開始!
春野陽子先生は、2人のご子息の中学受験も経験された元中受ママ。
「共働きの中学受験ノウハウ」について
プロ講師・先輩ママという2つの視点で語りつくします。
ライフ・教育カテゴリーでランキング3位を獲得しました!

 

<記事一覧>

第1回 親は勉強の中身を理解しなくてもいい

家庭教師や個別指導塾講師を「my講師」と命名し「my講師」が親にかわってできること、できないことについて解説いたします。共働きママ必見の連載スタート。

第2回  合格は”効率よく”勝ち取ろう!

「my講師」のメリットは、志望国に合わせた教材選びとお子様の学習状況に応じた戦略立案にあります。
丸投げはではなく親の必死さを伝えることで、講師の熱心な指導を引き出すことが大切です。

第3回 大手集団塾を活用しつくす

大手集団塾は、網羅的なテキストと、現在地を測る試験制度が最大のメリット。わが子を細やかにみてもらうために、講師に接する際の3つのポイントを押さえて、集団塾講師の知見を活用しましょう。

第4回 家庭教師ほど、当たり外れの大きいくじはない!?

真面目なママほど、お子様の勉強をみてあげる時間がとれないことに悩み、自己嫌悪に陥ってしまうもの。
ワーキングママ最大の特徴である「多少は自分の自由になるお金がある」という利点を利用し、家庭教師をつけることが効果的です。
よい家庭教師を見分ける5つのポイントを解説いたします。

第5回 家庭教師」という投資をムダにしない活用術

家庭教師の先生には、テスト対策という短期の目標だけでなく志望校合格までの長期スケジュールを描いてもらいましょう。また、大手塾にお通いの場合は、テキストで志望校合格に必要な部分不要な部分の仕分けをお願いするのもよいでしょう。
一方で、学習内容の把握はしっかり行うことが大切。
講師といえども人間。家のなかで子供と2人という状況は作らず親が監督している状況で、質の高い指導を求めましょう。