直前期はどう過ごす?12月1月の心構えとやるべきこと 過去問の動画付き! 【vol.238】|中学受験ドクターは一流プロ講師による個別指導塾・家庭教師!

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直前期はどう過ごす?12月1月の心構えとやるべきこと 過去問の動画付き! 【vol.238】

第238号 2015-11-20

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直前期はどう過ごす?12月1月の心構えとやるべきこと

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既に街はクリスマス色になっているこの頃。
異国の神様のお子さまのご誕生も祝う心の余裕も少なく、
受験生のご家庭は、
日々不安と闘っていらっしゃることでしょう。

でも大丈夫。

頑張ってきたこの数年を思い出してください。
勉強しなくていつも怒っていた?
いえいえ。
少なくとも雨の日も風の日も塾に通い、
同級生が遊んでいるときもテストを受けに行ったのでは?
十分、本当に十分がんばってきました。
それは確かな真実です。

胸を張って受験本番の教室に向かえるように、
そしてその頼もしい後姿を見守れるように
残り少ない日々を効率的に生かしていってください。

本日は、
そのための方法についてお伝えいたします。

5年以下の学年のご家庭は来年以降の参考に
お読みいただければ幸いです。

今回から「過去問を語る 国語読解シリーズ」動画をメルマガにて連載いたします。
第1回は「桜蔭中と筑駒」です。
桜蔭中、筑駒志望者でなくとも役立つ内容になっています!
ぜひお子様の中学受験の成功にお役立てください。

過去問を語る 国語読解シリーズ

12月1月期の過ごし方

受験本番までカウントダウンの今日この頃、
焦るは親ばかりの毎日とお察し申し上げます。

小学生の時間は羨ましいくらいゆったりと流れています。
大人が感じる1時間と彼らの感じる1時間は
おそらく長さが異なります。

昨今、大人の時間感覚に近いお子さんが増えてきたな、とは思います。
そういうお子さんは得てして成熟が速く、
先に大人になった分、お勉強もはかどるタイプが多いようですね。

でも、かつてのうちの子どもたちのような
時間感覚がの〜んびりしているお子さん、
いわゆる子どもらしいお子さんは
なかなかこの追い込み時期になっても
エンジンのかけ方がわからないようです。

今日は、
そんなスロースターターのお子様をお持ちの親御様に向けて、
12月1月の過ごし方、学習の方法をお教えいたします!

直前期の過ごし方

算数

算数は志望校の過去問を解いているうちに、
苦手な分野が明確になってきたかと思います。
その分野の単元のテキストを復習しましょう。
ここで算数を伸ばす最後の一押しは、
決して新しいことに手を広げないこと。

今までやってきた塾の教材を
再度見直すことで、
記憶を強化するのです。
それが、新しいことにチャレンジするより
却って効率を上げるのです。

国語

国語はひたすら過去問です。
もちろんやり直しは必要ですが、
同じ問題でも何度も解いて構いません。

解き切る時間感覚を身につけることと、
正解を書く感覚をつかむことが目的です。

過去問なんて、
一度解いたら二度解く必要がない、
そう思われるかもしれませんが、
まあ、だまされたと思って、
答えを記憶していようがなんだろうが、
何回も解いてみてください。
そのことによって、
確実に力はついていきます。

春野の息子二人は、
国語が苦手でしたが、
最後はこの過去問を繰り返し解く方法で
力を伸ばしました。
得点の推移がわかるように
表にして一覧できるようにすると、
お子様の自信にもつながって一石二鳥です。

漢字や語句も手を広げず、
お通いの塾のテキストを繰り返し復習することで、
記憶が定着します。

社会

社会は時事問題を必ず確認しなければいけません。
時事問題ニュースはいろんな会社が出していますので
とっつきがいいものをチョイスしましょう。
社会のコツは、必ず結果に対して理由を考える学習をすることです。
グラフの読み取りも変化があるところが着目点です。
 

理科

力学分野が苦手な人は、必ず復習しておきましょう。
特に男子校では、必ずと言っていいほど出る単元です。
生物分野は基本をおさらいしておきましょう。
記憶がよみがえります。
天体は、丸暗記するより理屈を覚えましょう。
理科も「なぜ」を考えながら学習すると力が伸びる科目です。

では、最後に生活面での注意を!
寝不足は却って学習の効率を下げます。
時間が来たら、
学習のノルマが残っていても睡眠の方をとりましょう。
受験生ですから、22時までに寝るのは無理ですが、
少なくとも23時には眠りについていたいものです。
 
学校は疲れがたまっているときは、
お休みしてもいいのではないでしょうか。
ただ、1か月まるまる学校を休ませる、というのは、
お子様の精神状態を考えても心配です。
子どもは社会でもまれながら成長していくもの。
志望校合格のためとはいえ、
極端なことはやめたほうがよい、
それがワタクシのアドバイスです。

皆様のサクラサク春を心より祈っております。


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