最新記事 2018年03月25日

テーマ: 理科

春が近づくと

みなさんこんにちは 大石慎一です
春分の日がちょっと過ぎました。昼と夜の長さが同じとなり、真東から日が昇り真西に沈むそんな日ですね。
理科で勉強する「三寒四温(さんかんしおん)」がこのところ本当に今年はわかりやすく見られ、暖かい日の後にびっくりするほどの寒さが来て大変です みなさんまだまだ暖かくして外出してくださいね。調べてみたところ「三寒四温」は春にみられる寒い日が3日ほどと暖かい日4日ほどが繰り返されることで、もともとは朝鮮半島や中国の冬に使われる言葉だそうですが気候的に近いため日本でも使われるようになったようです。
このようにまだまだ寒くなることがありますので体調を崩さないように気を付けてくださいね。

理科の先生としては春が近づくと植物の芽吹きや木々の開花がとても楽しみで「そろそろあの辺のウメがもうおわり」だな だとか「あそこの菜の花(アブラナ)がもう咲くんじゃないかな」だとか気にしながら出勤しています。日本気象協会のWebサイトでの桜の予想開花日は東京都心部では3月22日となっていますね。毎年サクラを楽しみにしていますが今年は国際基督教大学に行ってみようと思っています。三鷹市では結構有名で大学の門を入ってから直線道路が続いていてその両側にサクラが植えられているのです。その光景は視界いっぱいにサクラを見ることができる絶景ポイントです。

さくら
(写真は昨年の白金台 自然教育園前のサクラ)
ここでサクラを理科で考えると「バラ科、離弁花、花弁は5枚、おしべは多数」までは皆さん資料集などで見ているとおもいますが「若葉よりも開花が先になる多くの植物と少し異なる植物(ウメ、モモも同様)」というのも覚えておきましょう。

自宅にも植物の緑があるといいので毎年アサガオを植えていますが種まきはまだまだ先ですね 4月の半ばまで待つほうがいいでしょう。発芽してから寒さにさらすと枯れてしまうので気を付けてください。

植物は身の回りにたくさんありますし塾テストや受験での出題も多くあります。この身の回りにある教材をしっかり見て(観察)、「あれもうこんな時期か?今年はあったかくなるの早かったからかな?」とか「毎年ここにあの花が生えてるのに去年この辺大雨で水があふれたからかな?」などと考え(考察)ほんのすこしだけ勉強を机の上から屋外に持ち出してみてはどうでしょうか?