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2012年05月31日

自由が丘 理科の問題(0524掲載分) ~浮力とは~

【問  題】 図のように、同じ容器に水、物体Aや分銅Bを入れ、(ア)~(カ) の水面が すべて同じ高さになるよう水の量を調節しました。   (イ)のように水に物体Aをうかべると、ちょうど半分だけ水中にしずみます

2012年05月29日

セイサンセイって何ですか?

先週土曜日、国語・社会合体講座の2回目の授業がありました。 今回のテーマは、「生命を支える水と食料の未来」でした。 授業で扱った教材の中に1972年にローマクラブが発表した『成長の限界』という有名な論文がありました。 &

2012年05月19日

金環日食

2012年5月21日(月)朝、日本各地で金環日食が見られます。 東京では実に173年ぶりだそうです。 ちなみに173年前とは1839年で、大塩平八郎の乱(1837)や天保の改革(1841)の頃です。   日食が

2012年05月16日

自由が丘校 理科の問題(5/10掲示分) ~水に溶けるとは~

   【問  題】 いまここに、直径1cmの球形をした磁石(どの磁石にもN極とS極があります)と、 直径1cmのガラスでできたビー玉をたくさん用意しました。これらをペットボトルに 同じ数だけ入れてふたをし、よくふって混ぜ

2012年05月08日

理科・社会の勉強もスタートダッシュ!

先週、GW理科・社会特訓講座(4月29日、5月3日~5月5日)が無事に終わりましたのでご報告いたします。   GW特訓期間中は早朝出勤でした。 いつもより混んでいない早朝の中央線は、部活動の高校生や家族連れの楽

2012年05月06日

「自由が丘校 理科の問題 ~やじろべぇ~」

【問  題】 図1のように「やじろべえ」を作り、ゆらしていました。 左右のおもりの大きさと重さは同じものとします。 次に「やじろべえ」の棒の広げ方や長さを変えて、 図2のような三種類の「やじろべえ」を作りました。 図1と

2012年04月28日

第1回国語・社会合体講座のご報告

今日は国語・社会合体講座の第1回目の授業がありました。 今回のテーマは「天災地変に備える」でした。 御蔭様で7名の生徒が参加してくれました。(感謝)   国語・社会合体講座は、ドクター始まって以来の4・5・6年

2012年04月18日

自由が丘校 理科の問題(4/11掲載分)

【問   題】 地球を球形と考えて、はじめて地球の大きさを求めたのは、 エラトステネスで、紀元前230年ころのことです。 夏至の日、シエネという都市では正午に太陽が真上(天頂)を 通り、シエネから900km真北にあるアレ

2012年04月17日

地震の計算問題にチャレンジ!

地震は震源(地震が発生した所)から四方八方にほぼ一定の速さで伝わって行きます。 ある地点で地震を観測していると最初の小さなゆれ(初期微動)の後に大きなゆれ(主要動)が来ます。 最初の小さなゆれを引き起こすのはP波という速

2012年04月05日

国語と社会の合体講座開講!

社会は好きだけど、国語はどうも苦手だ、という人に朗報です! 社会の教材を使って、国語の読解力と記述力も身に付いたらどんなに素晴らしいでしょうか? ドクターでは、「国語と社会の合体講座」というまったく新しいタイプのクラスを