有名中学校への合格実績を多数持つプロの講師たち。どうしたら生徒さんがやる気になるのか、どうしたら成績が上がるのか。日々研究し、実践を積み重ねています。
このブログでは、そんなプロ講師たちの奮闘ぶりを紹介しつつ親御様方へのサポートしたいという趣旨のもと立ち上げました。
皆様の参考にして頂ければ幸いです。
こんにちは。名古屋の服部です。
国語の成績が伸びないからということで、ここ1・2年ほどは国語の指導にあたることが
多くなりました(塾教師時代は社会を主に教えていましたが)。
正直申し上げて、私自身学生時代は国語が大の苦手でした(笑)。
自分が苦心しながら書いた長文記述の採点が、自分の手応えほど伸びなかったことに、
「国語は感性の教科だ」
だという先入観を持ってしまい、結局苦手教科になってしまいました。
ただこうして指導する立場になると、当時の自分の感覚が誤りだったことに今更ながら
気付かざるを得ませんでした。結論から申し上げると、
「文章を客観的に読んでいなかった」
のがその原因でした。
例えば、説明文・論説文で主に聞かれるのは筆者の考えですし、物語文は(主人公を
中心にした)登場人物の気持ちが主に聞かれるわけです。
つまり各中学校では国語の文章題を課すことで、
説明文・論説文:文章などを通して、自分以外の人の意見をつかめる子なのかどうか
物語文:これから中学生生活を送る上で、他の人の気持ちを考えられる子なのか
を聞いてくるのではないかと思っています。
近年出題傾向が高まっている随筆文は、説明文的な読み方と、物語文的な読み方を同時に
考えて、「筆者の気持ち」を考えることが求められるわけですね。
ただ何となく解くのでは、結果が出ても一時的なものです。
しっかり考えて解く事で、しっかりした実力を養って下さいね。
2009年5月30日

こんにちは。名古屋の服部です。
こちら愛知県ではGW明けの10日に、名進研のプレ中学入試が始まり、受験戦線が
本格的に幕を開けました。そうなると生徒の皆さんはもちろんのこと、保護者の方々も
点数や偏差値にとらわれ過ぎてしまい、思うような結果が出なかった際についつい
お子さんを叱ってしまったりする場面が出がちになってしまいます。
しかしながら、まだ1学期の間は試験範囲が絞られていることが多いので、この結果
だけでは本当の実力というものは判断できません。
全範囲になる2学期以降の結果もそうですが、あくまで
どの単元の復習が必要か
…という、今後の学習方針を考えるものとして捉えていくことをお勧めします。
寒暖の差が大きい今日この頃です。日中の気温が高くても、夜になると一気に涼しく
なりますので、お腹を冷やしてしまうことのないようにご注意くださいね。
2009年5月12日

国語が苦手な子の指導をしてみると、音読が苦手だという子が結構多いんですよね。
特に物語文では、問われるのは
「(主人公を中心にした)登場人物の気持ち」
が中心ですから、音読をすることで「」(カギかっこ)の部分をどういう気持ちで読めば
いいかを考えるようになるんですね。
音読をすると勉強がどんどん進むようになることは、いろんな本にも書かれています。
毎日10分。
塾や学校で使っている国語の文章、自分の持っている本、新聞の記事、はたまた
この文章(笑)。
家で音読する分には恥ずかしがることはまったくありません。
どんどん読んでくださいね。
2009年4月28日

こんにちは。名古屋の服部です。 今年の2月は気温の高い状態が続いたせいか、気象庁発表の桜の開花予想も、東京は25日、名古屋にいたっては22日と、例年よりも早いとのことです。私自身、毎年桜の時期になると、なんとなく心も
2009年3月9日
名古屋でプロ家庭教師として、日々子供たちの指導にあたっている服部と申します。 愛知県の中学受験の状況や勉強法だけでなく、気象予報士の資格も持っていますので、天気についても様々な視点で書いていこうと思います。 学習塾の
2009年3月5日
