有名中学校への合格実績を多数持つプロの講師たち。どうしたら生徒さんがやる気になるのか、どうしたら成績が上がるのか。日々研究し、実践を積み重ねています。
このブログでは、そんなプロ講師たちの奮闘ぶりを紹介しつつ親御様方へのサポートしたいという趣旨のもと立ち上げました。
皆様の参考にして頂ければ幸いです。
受験を終えた生徒の、数学の中学準備講座をいくつか担当しています。
受験の算数では苦労した生徒も、正負の数の計算は楽々クリア。
大人からするとなんでもないような単元ですが、中学生を教えていた経験からすると、意外とつまづき易いところです。これと文字式で数学に対する疎外感を感じてしまい、学習意欲をなくしてしまう生徒を多く見てきたので、もう少し苦労するかもしれないと思っていたのですが、杞憂に終わりました。
やはり受験を戦い抜いた子は強い!
実は、受験結果の報告の際、何人かの親御さんに、「自分で勉強するようになった。酷かとも思ったけれど受験をして良かった」という趣旨のお言葉を頂きました。
上の生徒もその中の一人。
確かに、まだ子供っぽさの残る子で、心配の絶えない生徒でしたが、1月に入ってから一層の頑張りを見せ、当日は風邪で本調子ではないながらも合格をもぎ取って来ました。
この強さを武器に、中学に進んでからも勉強に部活に力いっぱい取り組んでほしいと思います。
2010年2月23日
日曜日、受験ドクターでは合格祝賀会がありました。
みんな笑顔で来てくれましたが、中には、合格を貰うまでに時間のかかってしまった子や、第1志望には行けなかった子も…
その中に、最終的に第1志望に入れたもののそこまでに時間がかかってしまい、また1校勝負だったために一時は公立中学に行く覚悟をした生徒がいます。
祝賀会のお迎えにいらした際、そのお母様が「地獄を見ました」とおっしゃいました。
講師の立場からするとつい、最終的に受かって良かったと思ってしまいがちですが、なかなか合格が出ない時の生徒と親御さんの心持ちは正に”地獄”だと思います。
自信を持って送り出したつもりでしたが、”地獄”を味わわせてしまうことになり、非常に申し訳ない気持ちになりました。
来年、受け持ちの生徒が誰一人”地獄”を見ないよう、より一層のスキルアップをしなければと強く思います。
まずは、今日の授業から。
2010年2月16日
昨日から東京・神奈川での中学受験の集中日が始まりました。
毎年寒いこの時期。私が中学受験をした年も2月1日に降雪がありましたが、昨日も夜から雪がちらほら。
都心では多くは積もらなかったので、雪による交通の乱れはそんなになかったようで一安心です。
さて、そんな中生徒達からの結果報告が少しずつ入り始めています。
ギリギリまで心配の尽きなかった生徒が無事合格してホッとする反面、大丈夫だろうと思っていた生徒が失敗したり、やはり入試本番は何が起こるか分からないものです。
まだまだ続く入試。みんなそれぞれに力を発揮して、納得の行く結果を手に入れて欲しいと思っています。
2010年2月2日