併願校選びは上手に|堀江先生インタビュー④

堀江先生

堀江先生

プロフィール

灘中高・東大法学部卒
大手塾で全教科教材作成担当
受験指導歴30年以上

合格実績

筑駒、開成、麻布、武蔵、駒東、桜蔭、JG、雙葉など

インタビュー目次

【併願校選びは上手に】

ですから、本当に首都圏のお子さんには、そういう複数の受験、学校によっては複数回受験もありますし、ラッキーだなと思って活かしてほしいなって思いますよね。もちろん第1志望で、どうしてもあの学校って気持ちは皆さんあって勉強するんでしょうけど。
万一何かがあっても、ほかにいろいろ選べる学校があるよっていう意味では相当恵まれていると思います。

併願校選ぶときのアドバイスというか、相談とかってご家庭からよくされるかとは思うんですけど、併願校アドバイスの際、どのようなお話をされることが多いのですか。

そうですね。
まずは、第1志望ですから多少チャレンジはあってもいいと思うんですけれども。東京であれば1日のことが多いですし、神奈川であれば2日とか3日、浅野中学がありますから3日なんてこともあるでしょうけれども。
第1志望の日程を組んで、とにかく3日までに遅くとも3日までに、合格は絶対取ってほしいですね。やはり2月1日か2日が第1志望のことが多いですから、1日が第1志望受験だったら、できれば2日で押さえるとか。
2日受験が、たとえば栄光学園とかが1志望であれば、1日で抑えめで受けていくとか。とにかく1日、2日、3日で1つは合格を取ってしまえば、4日以降チャレンジできるところがあったらチャレンジすることも可能ですし。
3日までに、最低でも1つは取っちゃいましょうというような組み方を勧めることが多いです。はい。

そうですよね。4日、5日まで持ち越してしまうと、精神的に追い詰められてしまいますから。

そうです。そうです。
1日、2日、3日とずっと難易度的には下げていって、抑えて抑えてで、最後に止めるっていうのは精神的にきついので。うん。
あとは1月の入試をどう使うかというご相談にもよく乗ります。
1月校が通える範囲だと1月で押さえておく。
あと、午後入試をうまく使うってのもあります。今は、本当併願校戦略のバリエーションが豊富になってきてるので、上手に組んでほしいと思います。はい。

悔いのない中学受験のためにも、併願校対策は私たちプロ講師にしっかり相談して決めてほしいと思いますね。

はい。本当に。

あら、もうこんな時間。お話がおもしろくて、ついついお時間を過ごしてしまいました。
堀江先生、今後ともよろしくお願いいたします。
本日はありがとうございました。

いえいえ。こちらこそありがとうございました。


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