中学受験プロ家庭教師・塾講師の岡部です。
普段どんなに運動をしていない塾講師のような人でも、十分にこなすことができる筋力トレーニング。
夢のような、あり得ない話といわれていた昔と違い、今はそういったトレーニングが既に開発され、一部の塾講師も始めています。
その中の代表格ともいえるのが、スロートレーニングです。
スロートレーニングの定義は、筋肉をゆっくり、ゆったりとした緩慢な動作で動かし、負荷をかけるというものです。
他の塾講師にトレーニングのイメージについて訊いてみたところ、思いきり力をかけたり、全力で走ったり、泳いだりと、激しい運動をするイメージがあるようです。
しかし、実際にはそういった運動ばかりではありません。
例えば、ストレッチなども広義的にいえばスロートレーニングの一種と言えます。
ゆっくりと身体を動かし、負荷をかけることで、決して劇的ではないものの、着実に筋力を維持、回復、また向上させることができるのです。
スロートレーニングの例としては、ダンベルを使った運動などがわかりやすく、塾講師の同僚にも勧めました。
ダンベルを手で持ち上げる際、それほど重くないものであればスッと簡単に上がりますね。
それをあえてゆっくりと時間をかけて持ち上げるのがスロートレーニングです。
実際にやってみた塾講師は、この方法だと通常よりも時間をかける分、意外と負荷がかかると言っていました。
ただ、ゆっくりなので、ある程度重いダンベルであっても十分持つことが可能になります。
こういった点もあり、スロートレーニングは瞬発力より持久力を重視した運動といえます。