住所 〒171-0031東京都豊島区目白2-22-3
電話番号 TEL. 03-3984-8321
最寄駅 JR山手線「目白」駅下車、徒歩2分
東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅下車、徒歩7分
URL http://www.kawamura.ac.jp/cyu-kou/cyu-kou_index.html
川村中学校は、女性としての品格、感性を持った思いやりのある優しい女性を育
むことを教育方針として掲げられています。
さらには、生徒全員がいつ・どこにおいても責任感と自覚を持って行動できるよ
う全力で指導をしていきたいとも考えられています。
家庭や学校、様々な環境、そして学びを通して生徒たちには好きなこと、興味の
あることを見つけて欲しい。川村中学校の指導者たちはそのような熱い想いを持
って、生徒一人ひとりの能力を引き出してあげれるよう日々の授業を全力で行っ
ておられます。
中学・高校と一貫した6年間の授業の中では、「女性の自覚」、「感謝の心」の
教育理念と合わせて総合的な学習内容を理解できるよう教育が行われています。
中学校では学年別にテーマを変えて学習が進められています。
1年生は「土」、2年生は「水」といった自然を主とするテーマとなっています。
「自然と共存している私たちは、自然の恩恵に対し感謝をしなければならない」
生徒たちは自然を通して、感謝の心を育みます。
そして続く3年生には、前期・後期とテーマを変えています。前期は修学旅行で訪ねる世
界遺産の白神山地での出来事をそして後期には女性の自覚といった教育理念のテ
ーマで学習を進めていきます。
高等学校では、「自立」、「平和」、「共生」の3テーマを掲げ、学習が行われ
ます。中学校の学習内容よりもさらに難しく、そして考え深い内容となっていま
す。高等学校では1年生に千葉、2年生には広島へ研修旅行へ出かけます。研修
旅行を通しては、世界平和や自然会の仕組みについて考える機会が設けられてい
るの で、生徒たちは掲げられたテーマに対して深く掘り下げることができるでし
ょう。
3年生は今後の進路を決める大切な時間でもあります。生徒自らが日常生活を通
して目標を定め、それを達成できるよう努めていきます。
川村中学・高等学校では授業時間を年間で210時間増やすなど、教育学習には
かなりの力が注がれています。中学校・高等学校ともに2学期制を導入し、さら
には土曜日も4時間の授業を行うという充実のカリキュラムが用意されているの
です。中学校では基礎を徹底的に行い、高校では実力をつけることを重視されて
いま す。平成22年度より、全学年の授業時数が1時間増えました。1年生は音
楽・美術を前期、後期半期ずつ、2年生は理科を、3年生は体育が実施されまし
た。高校では2年生より、39科目の教科の中から自分の受けたい授業を選択で
きるようにしました。生徒たちが学習内容を自分のものにできるように、そして
より理解を深め られるようにきめ細やかな教育がなされています。
卒業後の進路について、生徒と教師が6年間という長い期間をかけて相談し決定
できるのは川村学園の素晴らしいメリットではないかと考えられます。
生徒一人ひとり合った進路が見つかるように、教師たちは親身になって悩みや相
談に応じています。また、中学3年生時には卒業生による講演会、職業調査を通
して社会に目を向ける機会があり、進路に対する体制が十分に整えられているこ
とがわかります。
日常生活での言葉遣い、そして知的活動の基礎となる言語能力はきちんと道筋を
立てて理解し、正しい判断・認識を得ることができるようにしたいと考えられて
います。そのため、生徒たちには毎朝の読書を習慣を義務つけるなどとして自然
と能力が身に付いていけるように指導者は工夫をしているようです。
現在の国際社会に対応できるよう、創立当初より英語教育には特別力を入れてい
るようです。英語の基礎から実践的総合学習を取り入れ、英語の知識を十分に習
得させ、自分の意見や考えを英語で表すことができるよう、指導しています。生
徒全員に国際協調精神を育むことも目標としています。
日々進展する情報社会において、十分に適応できるよう情報処理の授業を設けて
います。年間を前期・後期と分け、割とゆったりとした授業時間の中でじっくり
学力の向上が図れるよう充実したカリキュラムが用意されています。
異文化や伝統文化に直に触れる機会を多く設けているのが特徴です。生徒たちが
様々なことに深い理解、興味が持てるよう、芸術活動やスポーツ活動は積極的に
行われます。
生徒全員が心身ともに健康で活動できるよう、体力測定や講話等様々な行事が実
施されています。健康な体を作るためには、食事から気をつけていかなければな
らないと、健康教育に合わせて食育も行われています。栄養の知識を身につける
ことは健康な心と体を作るだけではなく、現代の食に関する問題にまで目を向け
るき っかけになると考えられています。