伊達 直人先生 国語 理科 社会

単なる丸暗記に終わらせず、 知識が「知恵」に昇華するような社会の授業を目指しています。

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  • 元中学受験専門塾のCAPで上位生クラスを担当されていた【社会】のエキスパートです。
  • 算数、国語に定評があった当塾ですが、毎年生徒数が倍々に増えている状況を踏まえ、いよいよ!数年前に、本格的な【社会の講師】として伊達先生を迎えることができました。
  • 講義力だけではなく、子供1人1人に親身になって指導してくれる個別指導塾向きの先生のため、当社代表が惚れこんで、CAPからヘッドハンティングしました。
  • ご本人も言われているように、「究極の完全オーダーメイド授業へのこだわり」と、「社会を得点源にする独自の指導法」をも確立されています。早稲田大学大学院の商学研究科の博士課程まで出られただけあって、奥行きの深い講義内容が人気の秘密となっています。
  • 大変博学な先生でもあることから「伊達先生を気に入っているので、他の科目も指導してほしい!」というご要望も多々あり、例外的に、【社会】のみならず【国語】・【理科】の授業も担当していただいています。
  • 個別指導塾ドクターでは、「スーパードクターコース」の先生として指導いただいています!!

経歴・バックグラウンド

伊達 直人 だて なおと

■資格

・TOEIC925点
・TOEFL630点
・国連英検A級
・英検1級
・UCLAビジネススクール留学

■学位

商学修士

■趣味・特技

・とんかつ食べ歩き
・映画鑑賞
・カラオケ
・英会話
・ピアノ演奏

■好きなことば・座右の銘

Life is short, eat dessert first.

※講師名はペンネームです。

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集団塾の社会学習の問題点

塾に通っているのにいっこうに社会の点数が伸びないというお子様はいませんか?
集団塾では、各週のカリキュラムに従って、15~20人の生徒みんなに共通の説明が与えられ、共通の宿題がしかも大量に出されます。生徒はひとりひとり性格、くせ、能力、また、育ってきた環境も異なるのですが、集団塾のこのような「画一的な」指導のために、授業の進度に理解がついていけなかったり、大量の宿題を終わらせること自体が目的化してしまい、その単元が本当に自分の血肉とはならず、「消化不良」を引き起こしたりします。

その結果、その単元の理解は不完全に終わり、知識の定着も不十分なままになってしまいます。さらに、6年生になると算数や国語の勉強で手一杯で、社会の学習はついつい後回しになり、それで、気づいた時には受験直前というようなこともしばしばあります。

個別指導塾の社会学習の利点と私の社会の指導法

(1)画一的な集団塾では不可能な究極の完全オーダーメイドの授業!!

進度はその子の理解に合わせます。生徒がまだ理解していないのに、集団塾のようにまずカリキュラムありきでどんどん先に進むことはありません。 説明はその子に合わせて何度でも、また、いろんな角度から行います。 生徒がわかるまでとことんつきあいます。

どんな質問でもOKです。個別だから恥ずかしいということは全くありません。

宿題はその子に合わせて出します。集団塾のように理解度もキャパも違う生徒にただ機械的に同じ宿題を与えるということはしません。お薬が患者さんの症状によって異なるように、宿題も生徒の「症状」によって異なるはずです。その子の理解度やキャパに合った質と量の宿題を出します。また、宿題の管理は徹底的に行います。 宿題の目的は知識を定着させることにあります。塾の授業は説明中心となりますので、自宅で宿題をすることによって授業で習った知識の復習とその定着を図ります。

個別指導は講師と生徒の距離が非常に近い授業です。講師は生徒の隣で生徒が問題を解くプロセスまで見ているため、常に生徒がどこまでわかっていて何にモヤモヤしているか手に取るように把握できます。そのため、そのモヤモヤをその場で取り除いてあげられますので、毎回生徒は問題や悩みが解消しスッキリします。個別指導は、まさに、「かゆい所に手が届く」授業なのです。

(2) 私の指導方法

社会は楽しい!知るは楽しい!が出発点です。
わかりやすい説明 ・親身・親切な説明を心掛けております。
単なる丸暗記に終わらせず、知識が「知恵」に昇華するような社会の授業を目指しています。

● お医者さん(ドクター)は常に患者さん(生徒)の身になって考えます。
お医者さんと患者さんの関係と良く似ています。
患者さん自身が病気を治そうとする真剣な気持ちが何より大切です。お医者(ドクター)さんはその手助けをします。同じように、中学受験では、生徒の側の志望中学に何が何でも合格したいという気持ちが一番大切です。講師の役割は生徒の学習の手助けをすることです。ただし、生徒のやる気・モチベーションを引き出すことも講師の役割だと考えています。

● 説明について
単に丸暗記させるだけではなく、原因・結果の関係や「流れ」を丁寧に説明します。
大切な事項は繰り返し説明し、生徒にいろんな角度から繰り返し問い掛けを行います。

● 知識の定着について
「流れ」や「つながり」を理解させながら知識を定着させるために授業では芋づる式の質問攻撃をします。毎回授業の導入時に確認テストと復習も行います。
また、細部(人物名・年号・漢字など)と大局(流れ・時代・因果関係など)をバランスよく指導します。

● 勉強のしかた・復習のしかたを徹底的に指導
記憶には短期記憶と長期記憶があり、短期記憶だけでは1ヶ月以内に忘れてしまいます。
記憶のメカニズムにもとづいて長期記憶(永久記憶)に定着させるように指導します。
反復することで脳に記憶の「けもの道」を刻み込みます。道なき山を何度も通るうちに踏み固められて「けもの道」ができるように、脳に知識の永久回路をつくるまで何度も何度も繰り返すのです。その際、「インプット」と「アウトプット」のバランスに気をつけさせます。

(3) 社会を得点源に! 社会でライバルに差をつけよう!!

方法さえ間違わなければ、算数や国語に比べ社会で偏差値アップは簡単!!
ならば社会を早めにやってしまったほうが戦略的に有利ではないでしょうか。
まさに「先手必勝」です。

(4) 個別指導塾ドクターは「現代の寺子屋」

日本女子大附属中学(H19)で、「江戸時代の寺子屋と明治以降の小学校の教育の違い」を説明する問題が出題されました。

江戸時代の寺子屋の風景と明治時代の小学校の風景

上の写真からわかるように、江戸時代の寺子屋の教育は「個別指導」でした。一方、明治以降今日までの小学校の教育は「集団教育」であります。それは、近代化を国家目標とした明治時代の日本にとって、また、経済復興やその後の経済成長を優先する現代日本にとって、一定水準以上に教育された国民を効率的に大量生産するためには、「集団教育」の方が都合が良かったためです。今日の「画一的な」教育のはじまりは、実に、明治時代の小学校にあったのです。
他方、個別指導塾ドクターでは、大量生産・画一的な「集団教育」とは対極にある、生徒様一人一人に合った手作りの親身な「個別指導」の授業をいつでもご提供いたしております。そういう意味で、個別指導塾ドクターは「現代の寺子屋」なのです。

指導実例

(5) 最近の中学受験社会の傾向

最近の中学入試の社会では、資料(図表・地形図・史料)の読み取りや記述問題などが増える傾向があります。社会=暗記と考えられがちですが、単に知識を暗記するだけでは、資料の読み取りや記述問題には対応できません。覚えた知識をもとにして「考える力」を身につける必要があります。

では、次の聖光学院中(H22)の問題に挑戦してみましょう。

問題  次のカレンダーを見て、あとの(a)・(b)の問に答えなさい。

(a) 「国民の祝日に関する法律」の第3条第3項では、次のように規定しています。

その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る。)は、休日とする。

これは通称「国民の休日」とよばれており、日曜日でも祝日でもないのに休みとなる日のことです。上記のカレンダーの中には、このような「国民の休日」として休みになる日が1日だけあります。その日を(ア)~(エ)の中から1つ選び、記号で答えなさい。
(ア) 5月4日  (イ) 9月22日  (ウ) 11月2日  (エ) 11月24日

(b) 「国民の祝日に関する法律」の第3条第2項では、次のように規定しています。

「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。

これは普通「振り替え休日」とよばれる休日に関する規定ですが、上記の5月・9月・11月のカレンダーの中で、こうした「振り替え休日」にあたるのはどの日ですか。次の(ア)~(エ)の中から1つ選び、記号で答えなさい。
(ア) 5月6日  (イ) 9月20日  (ウ) 11月3日  (エ) 11月23日

解説 
(a) 日本の「休日」を定めているのが「国民の祝日に関する法律(祝日法)」です。「休日」には、5月5日の「こどもの日」のように「特定の名前を持つもの」と「持たないもの」とがあります。前者を「国民の祝日」といい、後者には「振り替え休日」や「国民の休日」があります。現在「国民の祝日」は6月と8月を除く毎月あり、年間で15日もあります。特に、4月29日から5月5日にかけては「国民の祝日」がぎっしり詰まっています。4月29日は「昭和の日」。(1988年までは「天皇誕生日」。1989年~2006年は「みどりの日」。)5月3日は「憲法記念日」。5月5日は「こどもの日」。
以前はGWが「飛び石連休」になってしまうことがありました。それで、祝日法を改正して(1986)、5月3日と5月5日に挟まれた5月4日を「休日」としました。これが「国民の休日」のはじまりです。したがって、当初、「国民の休日」は5月4日に固定されていたのでした。
ところが、祝日法が再び改正され(2007)、「国民の休日」は「国民の祝日」と「国民の祝日」に挟まれた日に拡大されました。それと同時に、もともと「国民の休日」であった5月4日は「みどりの日」となり、名前のついた「国民の祝日」に晴れて昇格?しました。
上のカレンダーで「国民の祝日」と「国民の祝日」に挟まれた平日を探していきます。たとえば、(ウ)の11月2日はどうでしょうか?これは、11月3日、文化の日(国民の祝日)と11月1日(日曜日)にはさまれていますので、不正解。
2009年の敬老の日は、いわゆる「ハッピマンデー」のため9月21日(月曜日)でした(以前は敬老の日は9月15日でしたが、9月の第3週の月曜に変更)。また、この年の秋分の日は9月23日でした。その結果、9月21日(敬老の日=国民の祝日)と9月23日(秋分の日=国民の祝日)に挟まれた9月22日が「国民の休日」となったのでした。したがって、(イ)が正解です。9月19日(土曜日)から数えれば9月23日(水曜日)まで5連休となり、思わぬ秋の大型連休の誕生となりました。これは、5月のゴールデンウィークに対して、「シルバーウィーク」と呼ばれます。

(b) 前問でみたように、5月3日「憲法記念日」、5月4日「みどりの日」、5月5日「こどもの日」と、すべて「国民の祝日」でありますから、5月3日が日曜日なら、その「振り替え休日」は、「国民の祝日」でない日という条件から、5月6日となります。 何と日曜日(5月3日)の3日後の水曜日(5月6日)が振り替え休日になりました。正解は(ア)です。

この聖光学院中の問題でわかるように、社会の「考える力」とはでたらめに考えることではありません。「正確な知識に基づいて論理的に考える力」のことなのです。したがって、「考える力」を問う問題のためにも「正確な知識」が前提にあるのです。

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楽しく学んで効果倍増!公民の学習法「アベノミクスって何?」

どうすれば公民分野を強力な武器にできるのか、
今回は、社会科の伊達先生にお話を伺いました!

公民の最良の指導者はお父さん、お母さん!

公民はですね、公民が大好きな生徒さんと、
どうしても苦手意識をもってしまう生徒さんとに分かれるんですよ。

もともと公民ってね、社会の動きそのものじゃないですか。
だからまだ学校という限られた空間の中にいて社会から守られている小学生のお子さんにとっては、なじみの薄い分野なんですね。

ところが、社会に出ているお父さんとかお母さんとか、
そういった社会人の大人が、
ニュースや新聞を見ながらひんぱんに世の中の動きについて話題に出すご家庭だと、お子さんもね、公民分野が好きになる。得意になる。

つまり、公民を得意分野にさせるのに最適な指導者はお父さん、お母さんだといえるでしょうね。

アベノミクスを話題にしてみよう!

ですから、塾で学習したことをおうちの人に説明する、説明できなくても話題にする、そういう機会を増やしていくことですね。

 たとえば今ならアベノミクス

 日本は1990年代初めにバブルがはじけてからずっとデフレに陥っていた。
デフレっていうのは要は世の中に貨幣が少ない状態、
つまりはみなさん財布のひもを固くしてものを買わない時代が続いてたわけです。

 途中、ちょっと上向きになったときもあったけれど、
基本ずっと不景気、デフレ状態でした。

そこで安倍政権になってから経済対策がとられた。
それが安倍首相とエコノミクス(経済)をもじったアベノミクスです。

安倍政権は【3本の矢】と言ってますが、まずは【金融政策】、国債を大量に買い入れることで、市場に回るお金を増やしたんですね。

次に【財政政策】
前与党の民主(党)が「コンクリートから人へ」って言って、公共事業費引き下げましたね。
あれは、普段ならいいが、基本景気が悪い時にやってしまうといよいよ景気が下がる。
経済の理屈からいえば、公共事業を増やすことで、波及効果として世の中のお金が回り始める、ということがある。今、自民はそれをやってるわけです。

最後に【成長戦略】

これは、これから有望な産業を育成することで、景気を引き上げようとするやりかたです。

科学技術イノベーション、ITの強化、教育(大学改革)、環境・エネルギーなど「国の競争力」にかかわる部門に国内・海外からの民間の投資を呼び寄せる戦略です。

アベノミクスというのは、経済学の理屈から見ればいたって理にかなったやりかたです。
でも、競争が激化して貧富の差が広がる、と懸念する声もあります。

生活と直結していることを実感させよう!

小学生のお子さんだと、来年の4月から引き上げられる消費税、5%から8%、再来年の10月には10%ですね。これは、結構こたえるんじゃないでしょうか。
わかりやすい例でいえば、百均のお店。
10個買ったら11個分支払うことになりますからね。

このように生活に直結するのが政治経済、いわゆる公民分野。
日ごろからどんな政治が行われているか、われわれ国民は監視する必要がある。
それこそがようやく得た国民主権の原理原則なのですから。

だから小学生のお子さんも公民分野、自分たちの暮らしに大きくかかわる分野として、ぜひ興味をもって取り組んでほしいですね。

※2013年6月17日メルマガより

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