受験生の食事 1-13 必要な量ってどれくらい?

当社は、「中学受験ドクター」という屋号にもありますように、子供に対する教育サービスを提供させていただいておりますが、この度、一生懸命頑張っている子供を日々サポートされている親御様に対しても、側面からサポータさせていただければという趣旨から、この度、家政婦の紹介・家事代行業をされているハウスサポーター様所属のお料理研究家の方にご協力いただき、『受験生の食事』というコーナーを設けました。受験生をお持ちの親御様の子育てに欠かせない「食事あるいは、食育」について専門家の視点からアドバイスいただきますので、参考にしていただければと思います。

毎日朝食を食べている人は、食べない人に比べて勉強や仕事が良くできる!

と言われていますが、色々なデーターによると朝食を食べると脳の集中力を

向上させて学習能力を高める事が実証されています。

☆ 脳の働き!

勉強するには大切な脳は一日に必要なエネルギーの約20%消費します。

しかもブドウ糖しか使えないので、もし朝食を食べないとブドウ糖不足になり

脳の活動が低下して飢餓状態になってしまうかもしれません。それだけでは

無く朝食を食べる事で体温も上がり勉強の能率がUPして、腸への刺激にも

なりますし、体全体が活動的になり切り替わるのでやはり朝食は大切になり

ます。

☆ 成長期の摂取カロリーは?

エネルギーの食事摂取基準からみると男の子は、10歳〜12歳で

約2300〜2500kcal/日位が目安です。女の子は、10歳〜12歳で

約2150〜2300kcal/日程度が目安になります。

これは普通に生活して消費している状態です。

さらにスポーツなどの運動をいつもしている場合は更にカロリーが必要になります。

☆ 案外お母様方よりもお子様のほうが高いカロリー!

 ちなみに30代〜40代のお母様方の食事摂取基準は約2000kcal/日と

10歳〜12歳の女の子の食事摂取基準よりも少ない事になります。

お母様方も普通より定期的にスポーツなどをしている方は消費カロリーも

高いので当然摂取カロリーも増えます。

そこで何をどれだけ食べたら良いか?カロリーと言ってもなかなかピント

来ない場合が多いのではないでしょうか?

朝食なら約500kcal/日などと言われてもですね。

そこで朝食で3割、昼食で3割、夕食で4割と3:3:4が理想的とも言われますが

、例えば何をどれだけ食べれば良いかのどれだけの量という事で

☆ どれ位の量か?分かりやすい!

「サービングサイズ」SV料理のサイズを測るためのものがあります。

主食(ご飯、パン、麺)などは1SVは主成分の炭水化物がおおよそ

40gとなる量です。1SVは1つ分という事でご飯軽く1杯《100g》=

食パン4〜4枚切り1枚サイズ60〜90g。=おにぎり1個。

2SV=ご飯軽く2杯=うどん300g一日の摂取目安が5〜7SVになります。

ご飯中盛りなら=1.5SVなら4杯に相当します。

続く


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