開成中・桜蔭中・麻布中・駒東中・女子学院中は、言うまでもなく、入試を課す中学校のなかで、飛びぬけて「合格」することが難しい超難関校です。
ウソだと思った高学歴のお父さま、ぜひ3校の過去問を解いてみてください。毎年の合格最低点に届くでしょうか。
「いやいや。対策すれば、解けるさ。」
これ、逆を言えば、「対策なくして、合格はない」ということです。
そもそも中学受験は約3年間を受験勉強にあてて、挑戦する、ある意味、長丁場の戦いです。
2年半かけて、一通りの中学受験の学習範囲を終え、残り5か月で志望校対策をするわけですが、
志望校対策、いわゆる「過去問対策」に許された時間は、5か月、150日程度しかない、これが中学受験の現実なのです。
「いやいや。偏差値的には届いているときもあるし。基礎は固まってんじゃないの?」
でも、入試問題は基礎があるのは当たり前の、応用問題、難問です。
基礎が固まっているのは、基本条件としても、基礎「だけ」固まっていても、「対策」抜きで「合格」はないのです。
でも、「対策」が的外れだと、合格への道から逸れて、ゴールにあるのは、不合・・・です!
「正しい対策」を知っているのはプロのみ!
どれだけわが子のために中学の入試問題を解析しても、
多くの生徒さんを実際に指導して合格させている「本物のプロ講師」にはかないません。
開成中に至っては、毎年くるくる変わる傾向に、塾講師に「対策はない!」とまで言わしめるほど。
でも、「本物のプロ講師」は、こういいます。
対策のない入試問題なんてない!
解法のコツ、目の付け所、隠されたヒント。
入試問題の解法には急所を押える勉強法が有効なのです!
そしてそれはすなわち
どんな問題が出てきても、すぐに動作に移れる、実践的方法、すなわち「正しい対策」が必要だということなのです!
この「正しい対策」法をわずか85分でお教えするという、「由緒正しいプロ講師陣」ならではの講座。
しかも!
受講後も、ご家庭の過去問対策を入試本番までフォロー&サポートし続ける、という、お得な講座です。
添削が真っ赤っかになって返ってくる「赤ペン真っ赤っか先生」をはじめとする、アフターフォローの数々。
わずか85分で急所を見抜く目を養う、プロの技を体験してください。
日本屈指の開成中のエキスパート、麻布中の合格請負人、桜蔭中の必勝指導者が、あなたのお子さまの挑戦を全面バックアップします!